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CameraStory カメラと写真と好きなコト

写真をメインにつるたまが好きなことをあれこれ書いてるブログです。

ディズニーハロウィーン2016 仮装写真とつるたまが撮り続けるテーマとか

ディズニー 写真

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「ディズニーって仕事で行ってるの?」とよく聞かれるつるたまです。

ウレぴあ総研ディズニー特集に使用している写真を撮る日はお仕事ですが、それ以外は完全にプライベートで、料金は発生しておりません。

さてさて、ディズニーハロウィーン2016フル仮装日。前半後半の全日撮影しに行ってたのですが「つるたまさんって仕事でもないのになんでそんなに仮装写真撮ってるの?」っと聞かれました。

その理由はいくつかあるのですが、ハロウィーン中に撮影したお気に入り写真と合わせて今回はそんなコラム的なお話を書いていこうかと思います。

コスや仮装撮影には参考になるストーリーがあるので写真の勉強になるのです。

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写真を撮る上で仮装やコス写真には、元になるアニメや映画などの作品があります。

シーンを再現して撮影が基本になり、モデルさんとのイメージの共有がしやすく表情作りやポーズ、シーンを実写にしての再現など考えることで、自然と頭と体が感覚的に覚えていて写真の引き出しが増えていきます。

そこにオリジナルのアイディアを加えることがまたおもしろいのです。

元々は人物写真めっちゃ苦手で、経験や話術を積むために飛び込んだ

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つるたまは2002年~2007年の間、出版社の写真部で週刊ゴングやゴング格闘技、ホームランなどスポーツ雑誌を担当しておりました。男性や瞬間などのかっこいい写真を撮るのはめちゃめちゃ得意ですが、女性のいわゆるポートレートは完全に専門外の素人。

もう一つ言うと、高校から男子校でほとんど女性と話すことはない環境で育ったので極度に女性苦手だったんです(;・∀・)

撮影中に「かわいい!」とか言うのすら当初できなかったんですが、いまでは「カメラ持つとつるさんチャラい人っぽくなるよね」と言われるまでに成長(?)しました。

写真展「ポートレート専科」など運良く参加させていただきましたが、人物写真はまだまだ下手で瞬時に粗が見破られるので、会話だけでなくもっと自分のポートレートを追求せねばと思います。

自分が好きな 「ディズニー x 仮装」でテーマを持って撮影していく

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2015年に仮装写真で出会ったのがみくなん。映画属性が全くないつるたまが、作品教えてもらいながら「ディズニー作品のキャラクターを、ディズニーのパーク内外で自分ならどう撮るのか」

2015年後半から2016年の仮装前半まで、パークだけでなくハコスタいったり、外ロケしたり仮装だけでなくその人自身を見てポトレ撮影して見たり「1年を通して撮影する」テーマを設けて撮影することに。

1年同じ人を撮り続けて学んだこと

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1年通すとお互いにいろんなことがわかります。

それこそいままではモデルさんと仕事や撮影以外で全く会うことはなかったのですが、遊びにも行くようになり、撮影以外でその人がどんな表情するのか、どの仕草がかわいい・きれいだったのか、覚えておいてどう撮影で再現して活かすか考えるようになりました。

この撮影した写真を見ていて気づいたことは、つるたまがシャッターを押すタイミングって体のラインや男性なら筋肉のキレ。

顔よりも瞳がきれいになった瞬間を捉えてることが多いことに気づいたのです。

2016年のテーマは「キャラxその人らしさ」を切り撮る

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2015年のテーマ「1年を通して撮り続ける」ことで1年を通して撮影した写真を見返した時に気づいたことがあって、お互い言わなくても自然と身についていてパターン化してしまったことと周りにいる人全然撮ってないことに気づいたのです。

そこに気づいた仮装前半以降みくなんは撮ってなくて、本人も言ってましたが嫌いになったとか避けてるわけではなく、カメラマン変わった方がつるたまにはない視点で、違う部分も見えるのでそこを見たく、見てるユーザーの人にも変化がありいい影響があるかなと。

2016年ハロウィーン前半からはその分より多くの人の「そのキャラとその人のいいところをつるたまらしさのある写真にする」に。

裏テーマは「プリンセスだけじゃなく男性仮装者もめっちゃ楽しんでるんだよっっっ!」

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つるたまらしさは、「光と影・瞬間・体のライン」。今年の仮装はプリンセス仮装者が多かったのですが、男性仮装者もたくさんいて楽しんでいるのです。

コス写真の話ですが「かわいい女の子は必ずカメラマンから人気出るし露出が高ければなおさら。男装撮ってくれるカメラマンいないのでつるたまさんって貴重というか珍しいです。」

レイヤーさんからそんな会話があるほど、やっぱりディズニーでもプリンセスにカメラマンが集中するし、レイヤーと同じく独占欲があってめんどくさ〜いカメラマンもいれば、呼ばれて行って見たら大型合わせでカメラマンは複数人いる状態。

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あえてそこに行く必要もなく、女性ならファッション系や作品よりの写真、男性や男装だったりやっぱりパイレーツ・オブ・カリビアンとか、ぱくたそみたいなおもしろ写真とかつるたまはそっちの路線なのでここに「光と影・瞬間・体のライン」を入れた路線にシフトチェンジ!!

おかげさまで、多くの人に新しく出会えて、たくさんの人のいろんな面を学ぶだけでなく、他のディズニー系の写真撮ってる人にも多く出会うことができました。

写真撮ってると、男性でできることが女性でできてなくて、やっぱりつるたまは女性めっちゃ苦手なのが出てるしここが今後の課題になりそう。

やっぱり陰影がある写真が好き。プレイヤーであるうちに次の人に技術を伝える

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仮装期間中は毎朝5時くらいに起きて、お昼過ぎまではお仕事。そのあと舞浜に行って1日平均10組ほど撮影。帰ってきて現像して送信のエンドレス。

神経の怪我してから腕がしびれて動かない日もあるし、首が痛くてベッドで寝たままの日があれば、将来的には膝に人工関節入れなきゃな部分もありまして、いつまでカメラマンでいれるかはわからない状態なのです。

だからこそ、動けるうちに個人的にも次の世代を育てたり伝えることに注力しております。

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今年はアラタツさんやまーじさんなどほぼ毎日あって色々一緒に写真撮ったりしてまして、アラタツさんにはすでに仕事を紹介したり手伝ってもらってたり、まーじさんからその知り合いへと学んだことが伝わっていたりして、いい影響が広がってる様で嬉しい限り。

自分で撮るプレイヤーだけでなく、もっと誰かが撮れる様になれば、その分写真で喜んだり楽しめる人が増えるしこういう影響をアシストしていきたいなと。

このブログのテーマも初心者応援なのでこの辺の意識はずっと一緒なのです。

今年はストロボ使えたけど来年はきっとダメになる。

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いままでは、夜撮影している人ほぼいなかったのですが、2016年はストロボやLEDを使用して、撮影するカメラマンが増加。

LED使用して撮影してキャストさんにしばらく追尾されて、注意されていた人もいれば上記のような大きいソフトボックスを長時間使ってる人もいて、今年は明確に規定ができていなくて注意されないのかもしれないけど、来年はここSNSでちらほら騒がれていた部分ですし、きっとダメになるんだろうなと。

ストロボ多灯はかっこよくなりやすいけど、機材を揃えることが実力ではない

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ストロボ講座をするときにポイントになるのが、「太陽は一つしかない。ストロボは太陽がない時の代わり」ということ。上記の写真はストロボは使っておらず太陽光のみです。

ストロボ多灯にすることで、太陽光だけではできないことはできるようになるし、自由自在に光を操れるようになるのでめっちゃ楽しいですよね。

ただ、この時忘れてはいけないのがそのストロボ1灯に明確な意図を持つこと。

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自分の中でどこにハイライトを入れて、どんな影を作ったり消すのか、その視覚効果を明確に持つこと。

安価でストロボ買えたりしてストロボを使いこなす人が増えた反面、この意図って広まってないのが最近の気になるところでここはちゃんと広めていきたいなと。

1灯だけでできるようになれば、必然的にストロボを使わずに太陽だけで写真を撮るのが得意になりますし、夜でも環境光を活かすことが得意になるので厳しい条件でも撮影できる増える振り幅が増えます。

マスターしておけば、もし来年ストロボ機材禁止になっても撮れますし、キャラクターグリーティングや、ショーやパレードの太陽や照明条件を活かして撮影できるのでおさえておきたいポイントです!

撮るカメラマンも撮られる仮装者さんも、もっと楽しくなればいいのです。

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いろいろ書きたいこと書きましたが、今年のハロウィーンでは、ディズニーフォトコンdisgramやっていた時のユーザーさんや、知り合いづてにディズニー全く関係なくこのブログ読んでた方、各SNSで知り合えた方と出会えたりもして、楽しかったなと!

自分で撮るだけでなく、誰かが写真で喜ぶお手伝いができればいいし、もっと撮れる人が増えればその分写真を楽しむ人も増えるし、つるたまはそれが嬉しいのです。

これからはディズニーで作品やストーリーのある写真作りを

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フォトコンテストには出せないので完全な趣味ですが、もっとディズニーで作品やストーリーある写真を作り込みたいし、ディズニーx写真でつるたまが遊んでることって実際に次の仕事に生きてくる事柄が多いので、記念写真っぽいカット多いけど来年はもっとパーク楽しんでる写真を増やしたいな〜っと考えております。

作品やストーリーのある撮り方したいと数名の方からご相談いただいていたので、この部分も今後触れて行きます。

見解は多種多様にあると思いますがつるたまは空間の余韻を生かした作品作りで、本当に好きなものをとことん深掘りすることだとおもいます。

趣味なら本気で遊べばいつもと違うことが見えてくる、それが写真に現れると思ってるつるたまがお届けしました。

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