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写真とカメラとスキなコト

camera story by一瞬一撮

ストロボ沼は、どこまで沈めば行き着くのだろうか。

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昨年末ちょっと試しに借りてみたProfotoA1をきっかけにあっという間にProfoto関連で約30万円を散財。

それでもまだ、スタジオ撮影用のモノブロックは買い換えたいし、この機会にジェネタイプに変えるのも一つの機会な気がしている。

今回は個人的なメモも含めてProfoto D1 B2 broncolor Sirosをちょっと考察していこうかと思います。

趣味で撮るならGodoxがコスパ的には最強な気がする 

 安いけどGodoxってどうなんだろっと思って全く使っていなかったストロボ。

問い合わせも多くどうですかと聞かれることもあって、レンタルスタジオにあったのでそのまま使ってみました。

1000カットくらいなら十分使えると思うし、1日中撮影してだいたい2000−3000枚のポートレート撮影をしていると流石に露出が安定せずなこともあったけど、この値段でここまで使えるなら趣味レベルなら十分だと思うし、カット数がそこまで多くない撮影なら仕事レベルでも全然使えちゃうと思います。

インタビュー撮影や出張撮影なら間違いなくProfotoA1

Profoto A1は屋外ロケや電源がない環境に便利!マップレンタルで借りてテスト中 - CameraStory

ほぼモノブロックやジェネを使わず、スタジオでもクリップオン派のつるたまです。 3-5万円前後でクリップオンタイプのストロボが買える中で、Profoto(プロフォト)から発売されたA1。 価格は約11万円前後。 従来製品よりも、フル発光でもチャージが早く、硬いストロボ光のイメージを和らげたProfoto A1は、電源の確保できない屋外撮影や出張撮影の多いカメラマンにおすすめです。 ...

年末にマップレンタルで借りてアッという間に2灯+リモート+アクセサリーを買い揃えたProfotoA1。

今までNissinやCactusを使っていたけども、付属のライトドームディフューザーが優秀で直付でも太陽光のように柔らかく使えるのでめちゃめちゃいいのです!

300−600カットくらいの撮影なら予備バッテリー持ってれば余裕を持って行えるしWeb記事のインタビューやバックステージでの宣材写真はもうほぼこれでいこうかなと。

 

とはいえ、1000カット前後の撮影はやっぱりProfotoかbroncolorが安定する

D1 - Profoto

D1は、7 f-stopの出力レンジと閃光時間の短さを特長とし、そのパフォーマンスは数多くのスタジオジェネレーターに比肩します。コンパクトモノライトなので、軽量でオールラウンドに活用できます。D1のパフォーマンスに偽りはなく、決してユーザーを裏切りません。

カット数が多い撮影では、やはりバッテリータイプでは不安が残る。

そこで七年使ってるプロペットをそろそろ買い換えようと思った時の第一候補がProfoto D1。

250w 500w 1000wと三つのラインナップで、できるだけ弱く優しく発光させるつるたまの使い方では250wあればだいたい対応できるのですが、Yahooショッピングマップカメラ店だと値段差はそんなにないので、500w 2灯で約25万円くらい(2018.3.8時点の価格)

 25万出すならProfoto B2でロケ対応させたらどうだろうか

B2 - Profoto

予測のつかないことが起こることが多いロケーション撮影では、自分の足で迅速に行動し、素早く環境に適応することが重要です。汎用性と携帯性に優れ、TTLとHSSを搭載したバッテリー式B2を使用すると、動きながらの撮影が可能になり、常に一歩先の行動が可能になります。

次に思い浮かんだのが「どうせならスタジオだけじゃなくて出張撮影でも使いたい」 という欲。

趣味カメラマンの人でももはや持ってるのは珍しくないProfoto B2。

AC繋いでも使えるしバッテリーでも最大出力で215回発光。

いざという時のバッテリーと考えれば十分(・∀・)イイ!!

2018年4月30日までOCFアダプターとビューティーディッシュ約33000円相当がキャンペーンでついてくることを考えるとだいぶ欲しくなる。

値段はだいたい2灯で約32万円。D1との差額は7万円と行ったところでしょうか。

一説によるとAC繋ぎながら使うとバッテリー痛めるとの情報を頂きましてこの点は要確認かなと。

どうせ買うなら最高峰broncolor買っちゃってもいいんじゃないか。

撮影機材の販売、レンタルのアガイ - シロスキット

素早い充電時間、直感的に操作できる簡単なオペレーションシステムを搭載したシロスと必要に応じた組み合わせのキットをご用意致しました。

ストロボマガジンでもお付き合いのあるbroncolorさん。

プロでも直接お取引できる方を中心に展開されていたので実は知らない人は多いけども安定性や使い勝手がめちゃめちゃいいのです。

Siros 400 S エキスパートキット RFS 2 31.665.XX 351,000円(税抜価格)

ヨドバシカメラでも取り扱いがあったりしたので、もしかしたら取り寄せできるんじゃないかと思いつつギリギリ予算以内。

 

趣味ならとことん!仕事なら予算に合わせた撮影機材を

購入のポイントになるのはやはり写真のクオリティと値段。

趣味であればとことん予算かけてでも好きな写真撮れる機材を揃えればいいと思いますし、プロであれば例えば予算3万円の撮影ならGodoxやCactus Nissinで十分の写真が撮れるのでつるたまはモノブロックなどは特に持ち込まずに撮影しております。

ここ最近スタジオで10~15万円の仕事が毎月1,2件は発生。

この頻度だと7年使ってたプロペットはもともとガタきてるしそろそろ治すよりも買い替えかなと思って感がえ始めたのがきっかけです。

中古ストロボはガタが来てる可能性あるので買っちゃダメ!

なかなかいい値段するときに、カメラやレンズであれば中古で探し始める方も多いと思います。

でも、ストロボは消耗品であり特にプロ機材のストロボは消耗しているケースが多いです。

例えば先ほどのProfoto D1 500wでも新品で約12万なのに買取価格は2万円くらい。

それくらいリスクが高い商品で、カメラ店は買い取り価格がめちゃめちゃ安く設定されてます。

そうなると手放す売り手側はヤフオクなどを利用するわけですが8万円前後でほぼ新品に近い価格でもうちょっと出せば新品買える値段取引している人が多い。

多少安いくらいなら修理代などのリスクを考えると絶対に新品で買ったほうがいいのですし、もし中古で買うとすれば趣味で数回利用なもので、新品で買うよりお得な価格なものを選びましょう。

 

悩みに悩んでるけど4月30日までにはどれか買おうかなと

っとここまで色々書いてみましたが、ヤフオクやメルカリでProfotoのアクセサリーは安く出回っていることが多く、Profoto B2も25万円くらいで趣味で数回利用の人が出していることがあります。

25万ってキャンペーンのアクセサリー別で買うと数万円差だし微妙....

っと思って渋ってたらあっという間に値上げされてしまい買い逃しました(´;ω;`)

A1が結構使える分D1かSirosがあれば十分なのですが、使用頻度考えるとB2もいざという時に良さそう。。。と欲が出て来ますがどれ買おうかな。。っと。

 

 

ストロボ沼の深度ってこれくらいかな

1~5万円:ちょっとストロボ欲しい一般レベル
5~15万円:最近多いポートレート多灯クリップオンストロビスト
15-35万円:こだわりの作品を求めた趣味レベル&プロ系駆け出し
35万円以上:もうズブズブかガチプロ系

つるたま個人的な見解ですが、15と35万円が分かれ道でこれからこの15-35万円のストロボ層ってそんなに珍しくもなく一般レベルのストロボ沼になってくるのではないかなと。

ストロボを無許可でその辺の路上や公園でソフトボックスやスタンド立てて撮ってる人増えて来ましたが、屋外であれば撮影許可や場所の占有許可申請必要なことの方が多いのでその辺りのマナーも守って楽しんでくださいね。(管轄の場所に電話すると、趣味ならここまでOKとか教えてもらえます)

それでは、また〜!