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結婚式の写真撮影を友人に依頼するメリットデメリット

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結婚式の写真撮影価格値段、○十万円といいお値段しますよね。

予算を抑えるために友人に頼んだり、結婚する友人からカメラ頼まれたりあると思います。

この記事にはこんなことを書いてます。

登山と写真で仕事している人さんや、その前にはStudio9さんが記事化しておりましたが、「写真が好きな友人にカメラマンを依頼すべきではない」というのが基本です。(プロ並みにポートレートやスナップうまい人なら要点抑えると思うので別)

ただ、つるたまは友人側で出席した結婚式後に新郎新婦から

「つるさんは友人だし、カメラ頼んだら楽しめなくなるから頼みづらかったけど、式場の写真みたらやっぱり頼めばよかった・・・。」

と言われたことがあります。

最近プロじゃないけど、得意な写真撮らせたら式場カメラマンよりいい写真撮れる人がいるのも事実ですし、今回は友人に結婚式の写真撮影を依頼するメリット・デメリットを綴っていこうかと思います。

結婚式写真撮影は友人に頼んだ方がいい場合がある

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・気心が知れた友人関係が写真に出る
・こんな写真撮って欲しいなどオーダーしやすい
・当日誰が撮るかわかるからその人のテイストの写真で撮ってもらえる
・撮影料金が安くなる(謝礼は渡すべき)
・2次会やスウィートルームに宿泊する場合など、式場カメラマンが撮らないところまで撮影できる。

初めて会った人にぶっちゃけるのって苦手な人はやっぱり苦手だし、新郎新婦がどんなキャラなのか知らないので、ブライダルのスタンダードな写真になりますが、もし知り合いがカメラマンであれば、アイディア次第でさらに記念になる写真が撮影できたりします。

2次会や時間が許す限りいろいろ遊んで撮影できるのはいいところで、スウィートルームに宿泊する際は、部屋でのカットなども撮影すると結構いい感じの撮れたりして面白いですよ!(ホテルの方には許可取って入ってますが新郎新婦だと入室OK出ること多い)

結婚式や披露宴の写真を友人に頼んだ場合のデメリットは? 

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・その式場の撮影ポイントを知り尽くしている契約業者ではなく一発勝負なので腕の差や撮影カットが減る
・式場契約カメラマンしか撮影できないポイントがあり、友人では撮れないシーンがある
・式中の全てを撮影するのでその友人は料理は一切食べられない(招待客ではなくスタッフになる)
・式場スタッフからカメラ係の人が嫌がらせされることが稀にある(マジデ)

・露出の失敗やデータ破損。何もなくなることもある

友人カメラマンはその式場を知り尽くしているわけではないので、撮影するのに時間がかかったりしてカット数が減る可能性はあります。 

披露宴中はみんなの記念写真とかも撮影しているとほとんどご飯たべれないので、浮かした分はちゃんとお支払いしましょうね・・・。

あと、噂で聞いた話ですが、知り合いのカメラマンに撮ってもらったらデータぶっ飛ばして結婚式の写真が一部なくなったって新郎新婦が本当にいました。(一応その人ブライダルではないけど職業カメラマンなのにカメラのせいにして逃げたという話は聞いてる)

もし友人にカメラマンを頼む場合は、こういったリスクに目を瞑る覚悟が必要です。。。

友人にカメラマンを頼む時、頼まれた時の注意点は

「他のカメラマンに頼みたい」っと言うと持ち込み料がかかる場合がほとんどで、式場によっては新郎新婦の前ではOKっと言ったのに、カメラマンしかいなくなった時に「絶対ダメだから」など古典的な裏表で嫌がらせをしてくる式場もあります。

・カメラマンではなく「写真が好きな友人に頼む」と言う
・プロ並みのクオリティには期待しない
・ご飯も食べれずに撮影しっぱなしになるので浮かせた分のお礼はきちんとしよう
・プロが撮れない写真を頼もう

プロで撮影している人なら別な話ですが、ブライダルの定番カットを全て抑えられてる写真好きな人はほぼいないと思いますしあったことないです。

式中の写真に期待するのであれば、絶対的にプロに頼んだ方がベストなので、友人に頼む場合は全ての写真よりも、その頼んだ人が得意なテイストで、式前に二人のポーズ写真や、友人とのカットなど事前にアイディア出しなどして撮影するとより記念に残るかと思います。

あと、最低限その人が受け取る受け取らないは別として、プロに頼んでない分ご祝儀以上の金額はお礼を渡しましょう。

もし新郎新婦から写真を頼まれた時は

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・奮発して機材を買わない
・友人関係があるからこそ撮れる写真を撮る
・人見知りせず、新郎側なら新婦側も、新婦側なら新郎側もしっかり撮る
・新婦メインで撮りまくろう

どさくさに紛れて、機材を買ういいきっかけ!!っと言う人もいると思うのですが、頼まれたからしっかり撮らなきゃいけないと思って、機材を新調してほぼ慣れてないうちに新しい機材で撮って失敗するよりも、先に機材が揃ってないことを伝えて「ここまでなら撮れる」「式場カメラマンみたいには撮れないけどこんな写真はどう?」っと式場カメラマンができない提案で撮影して、それ以外の責任を負い過ぎずその場を楽しむのが一番いいかなとつるたまは思います。

あとは新婦をメインや、新郎新婦が見てないゲストの歓談シーンやネタ写真などもあると後で喜ばれたりするので、式場カメラマンがあまり撮らないようなシャッターチャンスを探して撮って見てください。

知り合いじゃないのに、新郎新婦の友人にどんどん話しかけられるのはカメラマンの特権なので人見知りしちゃダメ絶対。

最後に:フォトウェディングのみ撮影するって方法もある 

結婚式当日の写真は、来ていただいた友人や親族と楽しんでる写真なども多く、式場の内観で絶対ここで撮りたい!っと言う場合であれば別ですが、数十万円かかるのであれば、その日は友人に頼んで、別日にフォトウェディングやカップル写真だけ思い出の場所やお気に入りの場所で撮影するなんて方法もあります。

式場の写真は高いけど...も! 

だからといって、写真好きな友人に頼めばいいやってケースで、その友人が苦労している話や相談、つるたまはちょこちょこ受けております。

友人に依頼する際には、その人だから撮れる写真や「〇〇さんこういう写真得意だから撮って欲しい」など依頼した理由を明確にしていただけると、新郎新婦も友人も幸せに楽しく過ごせるのではないかと思います。

それでは、また。