ULTIMOFOTO

写真とカメラとスキなコト

ULTIMOFOTO 一瞬一撮

2019年GOT’EMしたNike SNKRS&Supreme

GOTEM nike snkrs

2019年どハマりしたスニーカー

つるたまは土日仕事で並びにいけないので当たりにくいと噂されるSNKRSだけが生命線。

今回は当たったスニーカーや購入したSupremeなどを振り返っていきたいと思います。

始まりはSNKRSのリストックキャンペーン 

今思えばこのリストックキャンペーンがなければ、ここまでスニーカーどハマりしてなかった。

中学生時代AirMAX95やAirJordan AirForceブームがきて、当時買えなかったスニーカーが勢揃い。

久々にジョーダン欲しい!っと思ってしまいどれか当たったらいいなと思ったけどあたらず。

ここで火がついてしまったのです。

 

StockXで AirJordan1 HOMAGEを落札

買えないなら多少なら出してもいいかなと、プレ値で落札。

StockXにも偽物はあるけど鑑定はしているからある程度は信頼できるとの情報でポチッとな。

このとき気づいてなかったけどUS9がマイサイ(マイサイズの略)なので、壮大に飼い間違えてるんですけどね。

届いてみたらやっぱり昔買えなかったスニーカーは愛着があってめちゃめちゃ嬉しい。

 

STARDOM NY遠征で空き時間買いまくる

その後たまたまNewYork遠征がありまして、あれこれはもしかしてチャンスじゃないの?と、空き時間に日本ではもう売ってないスニーカーを探しまくる。

日本やアジアは入荷数が少なくて完売でも、実はアメリカやユーロでは普通に売ってるということがあるのです。

日本未入荷だったAIR JORDAN Legacy 312 LowとRetoro4はめちゃめちゃヘビロテして履いていて、Why notもお気に入り。

このときまだそこまで価格相場まで詳しくなくて、多少高くても激レアモデルが揃うFlight Clubでもう少し買ってれば良かったなと。

 

初のSNKRS初GOTE'M

当たりにくいと噂のSNKRSでの初GOTE'MがAirJordan1 Retro Hight OG crimson tint

かなり嬉しかったものの届いてみてピンク履くのか?っと思って手放す。

この辺りから「当たらなきゃ履くかどうかすら考える権利すらない」ので、欲しいと思ったら抽選しまくる癖があったと思う。

 

SNKRSでは合計10GOTE'M

その後当たり外れを繰り返しながらなんだかんだSNKRSでは10足をGOTE'M

友人の代理で激レアなエアフォース1 x カクタスジャックを引いたのがピークだった気が。

よく心配されるのが「そんなにくつ買って大丈夫ですか?」なのですが、この10足のうち自分用で今履いているのは2足。

彼女用がoff-whiteの1足、友人の代理購入が2足。

5足は届いてみて素材感などで「やっぱこれはかない気がする....」と手放しております。

Sacaiとかカラーリングは好きなのにメッシュで透けてるとか、ヒール部分でっぱってて車の運転しづらそうとかなければヘビロテ確定だったのにな....。

 

その他に購入したスニーカー

off-whiteコラボはどうしても欲しくて、プレ値で購入。

届いてみたら彼女もこれ欲しい!と言い出してもう一足落札。

陸上ラインなのでトゲトゲが取れるまでは雨の日めっちゃ滑るので危険だけど、かなりお気に入り。

基本的にスキニーやスリムフィットのデニムあんまり持ってないので、ローカットの方が履きやすくて好きだったりするのですが、SB x Jordan1LowはInstantで運良く買えたてこちらもヘビロテ。

 

スニーカー1点主義からの脱却でSupreme

Jordanシリーズをメインにスニーカーも揃ってきて次にハマり始めたのがSupreme。

これもやっぱり学生時代は別世界で自分には関係ないと思っていたもの。

シーズン中毎週土曜日の11時に販売されるのですが、そのとき買わないと買えないっていうのが心を揺さぶられたんだと思う。

今年Supremeで購入したのは結局この5点。

欲しくても買えなかった服は色々あって、来年はNorthfaceやロゴが入った何か買えるといいな。

 

単なる自己満足でしかないけれど

なんでここまでどハマりしたかを考えると

・抽選で当たらないと買えない
・プレ値になる
・履いてる日や着てる日は個人的にテンションあがる

っという3点。

レアモノの所有欲や自己満足でしかないのだけれど、その日1日を過ごすためのアイテムでもあるのです。

仕事以外にやりたいことがなく、そこにスッと入り込んだのがこのスニーカーで2020年もしばらく趣味として追い続けて行こうかなと思います。