よくある悩み

本体に予算を全投入
最新のフルサイズキット20万円で購入。
「もっとボケた写真が撮りたい」「望遠が欲しい」と思っても、
追加の5万円、10万円が出せない...。
撮りたい写真が撮れない
ディズニーの夜パレードは小さくてブレブレ。
運動会では子供が小さくしか写らない。
結局「カメラって難しい」「お金がかかる」で使わなくなる。
紆余曲折で時間とお金を浪費
F5.6のキットレンズ → 撮れない写真、レンズが違うに気づく→ ようやく単焦点や望遠、F2.8に辿り着く。
でもそこに行くまでは時間もお金もまた少しかかる。
「もっと早く『撮りたい写真』にたどり着ける選択肢があるかもしれません」
つるたまさん!20万円貯めました。
これで最新の『フルサイズ標準キット』を買って、5年くらい使い倒すのが一番コスパ良いですよね?
ちょっと待ってください!その20万円、全部新品に突っ込むのは『遠回り』の買い方かもしれません。
量販店時代は新品を売るのが仕事でしたが、今は自由な立場。
ひょっとしたらコストを抑えて近道があるかも。
量販店では伝えきれなかった話
元販売員だから語れる、本当のコスパ
「本体は型落ち中古、
予算内で、撮りたいシーンを
確実に撮れるレンズ」
量販店時代は新品を売るのが仕事でした。
でも今は自由な立場だから言えます。
本体に全予算を使うより、中古を組み合わせ、カメラなのかレンズなのか何を重視するべきか。
最初に試算組をすることで
最短距離で目的地に辿り着けるかもしれない。
今は自由な立場だから言えます。
紆余曲折を経てF5.6のWズームや標準レンズキットから、単焦点やF2.8などにたどり着くと時間もお金もかかる。
それなら最短距離と金額でその撮りたい写真をできるだけ早く撮りませんか?!
写真の仕上がりを決める要素
| 要素 | 影響度 | 価値目安年数 | 資産価値 |
|---|---|---|---|
| レンズ | 40% | 5-10年 | 落ちにくい |
| 撮影技術 | 40% | 一生物 | プライスレス |
| カメラ本体 | 20% | 3-5年 | コロナ以降高騰してるが 通常は新機種が出るので 価格が落ちる |
これは私の20年の経験からの実感値です。
もちろん、予算上限が高ければ最新のカメラ本体やレンズ新品が吉。
ただ、本体にかけるよりも、レンズで撮れる写真の表現幅を広げて、技術を培った方が、素敵な写真が早く撮りやすくなります!
もしも予算20万円だったらの例
つるたま流の考え方
選択肢A:新品Nikon Z5 + 24-200mm
- ボディ: Nikon Z5
- レンズ: 24-200mm
- → 2026/2/17時点 価格.com最安値 20,7999円
選択肢B:中古本体 + F2.8レンズ(推奨)
- ボディ: 中古 α7R III(約11.4万円~)
- レンズ: TAMRON 28-75mm F2.8 (約5.6万円)
- → 合計17万円、標準レンズF2.8で買い替えなし予算内!
NikonZ5は5年前の2020年の発売機種ですが、
28-200mmと望遠までカバー
しかし重いのは....
わかります。とはいえ、一本で焦点距離はカバーできているので、付け替えめんどくさい!って後から出てくる悩みはクリア。
その後、予算ができた時に用途に最適化した的確なレンズを買い足すパターンがA
Bパターンは、中古にすることで
標準レンズで初期からf2.8のレンズで今後は望遠か超広角を買う形。
Sonyのα7Rシリーズという超高画素機の為、APS-Cサイズにクロップして望遠が足りない時に望遠として使うのも簡単!
望遠が必要かどうかがどんなシーンを撮りたいのかが最初の分かれ道です...!
なぜSONY&TAMRON?
SONYはサードパーティーであるTAMRONやSIGMAなどのラインナップも豊富なので、中古市場が潤沢で値段がこなれていること。
その中でもTAMRONは「寄れる(最短撮影距離が短い)」「やわらかい色やボケ味」という特徴があるんです。
| レンズ | 最短撮影距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| SONY純正 28-70mm | 約30cm | バランス型 |
| TAMRON 28-75mm G2 | 約18cm | より近くから撮れる |
この差が生む違い
室内で猫や料理を撮る時、「あ、これ撮りたい」と思った時、
通常であればマクロレンズが必要に。
TAMRONなら他メーカーより最短撮影距離が短く、簡易マクロとして使える。
さらにSONY α7RシリーズならAPS-Cサイズにクロップして寄ることも可能。
ほぼマクロ要らずで商品や料理など撮れてしまうのでめちゃめちゃ便利。
35mm単焦点が
「思い出の解像度」を上げる理由

撒き餌レンズの50mmは有名ですけど、
35mmを推すのはなぜですか?
50mmは『人間の視点』で見ているサイズ感に近く撮りたい被写体を特徴的に撮れるので入門として普及している焦点距離。
一方、35mmは今見ている視点より少し小さく広く撮れるので
『日常』や『記録』を撮るのに使いやすいという特徴があります。
実際撮りたいなと思うと、50mmだと何か情報を入れ込んだりするのに一歩下がって撮ることが多く、このフットワークが身につきます。
35mmはそのままの位置で撮れるので、無意識のうちにいい写真撮れるようになっていたりする簡単さがあります。
| 焦点距離 | 写る範囲 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 50mm | 狭め(被写体中心) | ポートレート、作品撮り |
| 35mm | やや広め(背景も入る) | 日常、スナップ、記録 |
「思い出の解像度」とは?
背景が少し広く入ることで、「誰が・どこで・何をしていたか」が映り込み全部わかる。
一眼ならではの写真は50mmの方が感覚として身につきやすい。
ただ、そのもっと先に、85mmでもっとぼかして写真を撮りたい
もう少し広く撮りたいとなった時に35mmになったり
50mmは通過点になる。
35mmで被写体+情景を無意識のうちに記録、撮影しながら
いつか振り返った時にいつ、どこで、誰が、何をしていたのか
わかるのが思い出の解像度。
シーン別おすすめ
テーマパークや夜景を綺麗に撮りたい人
望遠はたまに使うくらいでできるだけ、コンパクトや軽量、予算重視
APS-Cサイズとの切り替えもできるので
意外と300mmあれば足りてしまうケースが多いかと。
- 中古 α7RⅢ(約11.4万円~)
- 中古 TAMRON 28-75mm F2.8 (約5.6万円~)
- 中古 TAMRON 70-300mm F4.5-5.6 (約4.0万円〜)
- 合計: 約20万円
ポートレートや子供撮影メイン
日常のレンズの持ち運びは軽くしたい!ここぞと言うときは
85mmで際立たせる。
- 中古 α7RⅢ(約11.4万円~)
- TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD ¥62200~
- カールツァイス Batis 1.8/85 ¥64500~
- 合計: 約24万円
予算重視で大きさ重さよりもコスパ!
ミラーレスではなく一眼レフがだいぶ格安になっており
昔なら60−70万円くらいかかったセットが中古でこの価格
※但し壊れた際の修理ができるかは....。
- 中古 Canon EOS 5D Mark III ¥6.5万円~
- 中古 CANON EF24-70mm F2.8L USM 約5.0万円〜
- 中古 CANON EF70-200mm F2.8L IS USM 約7.4万円〜
- 合計: 約19万円
運動会・野鳥・ハーバーショーで+もっといい望遠が必要
サードパーティ(TAMRON・SIGMA)には手頃な価格の選択肢があります。
例えばレンズの明るさF2.8で背景ボケや室内、夜の撮影に比重を置くならTAMRONの70-180mm。
日中が多く、室内や夜の撮影で出る高感度ノイズは
機種と現像でカバーするならSIGMA 100-400mm
- TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056) ¥79800~
- シグマ 100-400mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用] ¥81300~
中古カメラの選び方
3つの選択肢で安心購入
選択肢①:信頼できる専門店で購入
- マップカメラ - 業界大手、ランク付けが明確
- フジヤカメラ - 中野の老舗、実店舗で確認可能
- カメラのキタムラ - 全国展開、店舗受け取り可能
- 他、Jカメラで検索 https://j-camera.net/
選択肢②:クレジットカードの購入保護を活用(推奨)
アメックスなら購入から90日間、破損・盗難も対象。
年間最高500万円まで補償。
店舗保証より充実しているケースがあります。
選択肢③:楽天持ち物サポートプランを追加
通常の保証は自然故障で対象外になる盗難や落下などの自損にも対応。
年2730円で携行品30万円まで保証なので、
万が一の時用に入っておくと安心。
私はアメックスで購入で90日間カバー
その後は楽天持ち物サポートで安心感が違います。
今思えばPC、自損なので補償使えばよかったなと...
つるたまの考え方 5ヶ条
カメラ本体:型落ちや中古も選択肢に
最新機種も素晴らしいですが、デジタルの世界はこの数年頭打ち。
そのため中古でも十分な画質で撮影できますし
30万円まで予算組みできれば必要なレンズは中古なら揃えられます。
レンズを基準に考える
カメラを買う際に第一優先カメラ、第二にレンズで考えるかと思いますが、
一番長く使うのはレンズで、カメラを買い替えてもそのまま使います。
撮れる写真のクオリティはカメラ<レンズの比重になりますので、
レンズを基準値に最初に用途に合ったレンズを選ぶことが大切です。
中古でも新品でも携行保険
新品の方が壊れる心配は少ないかと思います。
が、シャッター幕の耐久回数はフルサイズ機で
あれば20万回30万回とかなり強化されていますので
中古買ってすぐ壊れたと言うケースはかなり少ないケースです。
それよりも、落とした、ぶつけた、盗まれたの方が割とよくケースなので
携行保険には加入しておきましょう。
用途:「何を撮るか」を具体的に
漠然と「綺麗な写真」ではなく、撮影シーンを具体的にイメージすることで
今後必要なレンズが初動から手に入り、イメージ通りに撮りやすくなります!
体験:迷ったらレンタルで試す
1週間使えば、自分に合うかどうかがわかります。
年1、2回程度であればその方が割安で常に最新機種使えたりもします....!
カメラ本体の性能も大切ですが、
『撮りたい』という気持ちを形にできるレンズこそ、
最初に投資すべきだと私は考えています。
※ 価格は市場相場であり、変動する可能性があります
※ 中古品の状態は個体差があります。購入前に商品説明をよくご確認ください

