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想像以上に写る M42 CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mm F2.8

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オールドレンズ 35mm f2.8

ガチお仕事用のレンズ以外に趣味で遊ぶ用のレンズが欲しい。

できれば1〜2万円で変えるレンズが欲しい。

そう思ってたらズブズブとオールドレンズ沼にはまっていった。

Helios 44-2だとちょっとアップ過ぎて引きが欲しいと考えていた時に見つけたカールツァイス イエナ フレクトゴン 35mm f2.8のご紹介です。

1万円〜2万円ちょっとで取引されている M42 CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mm F2.8 ゼブラ柄中期モデル

M42 CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mm F2.8

オールドレンズで35mmを探しているうちに予算1~2万円ちょっとで買えるCARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mm F2.8

M42マウントで、第二次世界大戦後西と東に別れた、東ドイツのカールツァイスイエナが1950年代後半に販売したモデル。(予備知識:カール・ツァイス・オプトン ディスタゴンが西ドイツ。1989年~1990年にドイツ統一により低迷期にあった東ドイツ イエナが吸収される)

カールツァイス イエナ フレクトゴン 35mm f2.8

絞り羽根は5枚

最短撮影距離は18cmで18cm時は自動的にF4に移動するというメカニズム。

近距離から中景が得意とされているレンズです。

 

使ってみるとオールドレンズらしからぬ想像以上に写る

 

自分の好みにライトルームで調整入れておりますが、なんとなくパシッと撮っても開放値でこの写り。

オールドレンズってよくいえばふんわり、たとえは悪いけども現代のレンズの感覚だと解像感が甘いイメージだったのですが、結構シャープでよく写る。

 

順光なら常用レンズとしても十分な気がするのです

一眼レフカメラ初心者の彼女がおもしろがって撮った写真

オールドレンズ初心者やマニュアルフォーカスが初めてでも、難しくなくピントが合うしこの解像力はやっぱりびっくり。

全然普通に仕事でも使えるしもしかしてLeicaQシリーズ買わなくてもこれでいいのでは...っと考えてしまう。

でも、Leicaはいつか一度は使ってみたいので買うけども。

 

35mmのちょっと引いた感じがスナップにちょうどいい

あとは思うままに撮り歩いた写真をご紹介していこうかと。

苦手とされる逆光での写真で、ようやく自分の好きな出したい感じの絵にたどり着く。

どこか懐かしさのある色作り。

そうこの写真が撮りたくてCARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mm F2.8を買ったのだ。

 

ご紹介できるのがこちらのカットのみだけれども、逆光でのポートレート写真は絶妙にやわらかくていい。

あとはこのレンズに合うコンパクトなミラーレス一眼があれば趣味カメラセットが完成する。

α7シリーズやEOS RにMマウントのアダプタをつけて使用すると、しばしばエラーでフリーズし、バッテリーを抜いてリセットする状況に陥る。

一応今KIPON使ってるのですが何かエラーが出ないマウントアダプタの組み合わせあればお教えください。

 

情緒あふれる写真が撮れるイエナ フレクトゴン 35mm f2.8

撮影しているときは自分の予想より引いている状態になるため、空間を広く使って撮影することが必要になりますが、帰ってきてライトルームなどで調整するのが楽しいレンズ。

事前調査してわからなかった部分は、暗く感度を上げての場所やシャドウに関しては色が苦手で、ゴリゴリしないとどうにもならなくなることがある。

つるたまの使い方だと日中までかもなと考えておりますが、1~2万円ちょっとで遊べるオールドレンズとしては十分ではないだろうか。

 

それでは、また。

 

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