休日のデート
買い物を終えた二人は駅へと歩いていた。
突然グイッと手を引っ張られびっくりしたFumi
AI「全然気づいてないんだね・・・」
Fumi「えっ・・・!?」
繋いでいた手を突然振り放し、寂しそうに立ち去るAI
Fumi「なんだよ...」
AIが立ち去るのを追わずにみつめたFumiは、AIとは別の方向へと別れて行った。
次回:別れた二人、そのゆくさきに
突然の無言の別れから、それぞれの時間を過ごす
AiとFUMI、そのあとの展開は!?
※この物語はフィクションです。
Model AI & FUMI