掘り出し物ないかな〜っと、探しまくってるつるたまです。
カメラを購入した時や、カメラクラスタへのプレゼントにも使える1万円以下で購入できるカメラアクセサリーをご紹介していこうかと思います。
はじめてカメラ買った時におすすめのアクセサリー編
あると便利なミニ三脚 マンフロットpixi
カメラ購入時のポイントなどであわせて購入しておくと便利なのがこちらのPIXI。
常時三脚持っていくってなかなかないと思うのですがそんな時でもバッグの中に忍ばせておくと中級機くらいでもしっかり支えてくれるのでめちゃめちゃ便利な子なのです。
持っていない人や、実はどっかにおき忘れてきたって人も意外といるのでプレゼントや景品でも喜ばれるアイテム。
冬に最適!クロスフィルター
冬のイルミネーション撮影時などに便利なのがこちらのクロスフィルター。
クロスフィルターは上記の4本線
スノークロスなら6本線
サニークロスなら8本線で出るので、通常は6本線のスノークロスがオススメです。
レンズの簡易清掃に便利なレンズペン
カメラ購入時や、こちらも意外と持っていない人多いのでプレゼントにも喜ばれるのがレンズペンプロキット。
簡易的なホコリや汚れくらいなら出先でもサッと取れるので、つるたまはバッグごとにこれ入れてたり、撮影時はポケットに入れてレンズ交換時にサッとかけてたりします。
詳しい記事は下記に。
それでも取れない時はウェットタイプのクリーニングティッシュ
カメラの液晶モニタやレンズだけでなく、スマホやPCのモニタもきれいに清掃できちゃうめちゃめちゃ優れものなのが、king レンズクリーニングティッシュ。
もはや、カメラ持ってなくてもこれは持ってた方がいいと思うし、一枚づつの使い切りタイプなので、バッグの中に何個か入れておけばいつでもきれいにできちゃいます。
こちらも個別に記事化してあるので詳しくは下記に。
あとはホコリを風で飛ばすブロアー
シュポシュポ押して、風を送ってホコリを飛ばすブロアー。複数商品のタイプがあるのですが、バッグに入れとく用だと、先がゴムになってるタイプの方が、ある程度大きくて先端部分無くさないので個人的にお気に入り。
自宅用には逆さ噴射OKのスプレータイプがGood
シュポシュポやっても、目で見えてるのになかなか飛ばないホコリってあったりするのですが、逆さ噴射OKのスプレータイプがあるとほぼホコリは飛ばせたり、キーボードなどの清掃もできちゃうので、これはほんといつも常備しておきたい。
普段使いのバッグにカメラを入れたい時はインナーボックス
カメラバッグじゃなくて、普段使っているバッグにカメラを入れたい時にあるといいのが、カメラのインナーボックス。
サイズは、レンズの本数やカメラによって分けるといいけども、巾着タイプだとこの上に何か置いてもぶつかる心配がないので安心かと。
カメラとレンズをつけっぱなしでくるっとカバーできるのがめちゃめちゃ便利
サムネイルがビミョーなのですが、カメラとレンズつけたままでもある程度のサイズまではくるっとカバーできるのがこちらのカメララップ。
色やメーカーがこちらも様々なので、お好みのものを探してみてもいいかも。
急な雨でも備えておけば安心なカメラレインカバー
バッグの中にいつも入れておくと一番重宝するのが、カメラのレインカバーかコンビニ袋。
雨が濡れないように守ってくれるので、ちょっと安心。
カメラとPC接続して転送してる人はリーダー買うと早くなるよ
撮影した写真をカメラとパソコンをケーブルで繋いで転送している方は、カードリーダーを購入すると転送時間が早くなる可能性が高く、毎回ケーブル刺さなくて良くなるので(・∀・)イイ!!
iPhoneならwifiじゃなくてもライトニングSDカードリーダー
wifiタイプのSDカード使ってても接続がうまくできなかったりすることがあって、そんな時に重宝するのがSDカードリーダー。
apple純正以外であれば、ライトニングでSDやCFカード読めるタイプも出てるのでSNSにアップしたりその場で速報用に写真渡したりする時はこれあるといいかも。
amazonに新型がないのと、値段が高いのでapple公式で買うといいかも。
慣れてきたらライトルームでもっとイメージ通りに仕上げよう
カメラに慣れてきたり、写真展に出す前には一度試しておくといいのがライトルームでの現像や仕上げ処理。
純正ソフトよりもRAW現像が早く、純正ではできない細かな調整もできるので、より自分のイメージ通りに写真仕上げたい時などに使って見ると、同じ写真でもぐっと良くなります。
どのくらい違うかや使い方は下記に記事化しております。
商品撮影や小物撮影にあると便利なLEDライト
スタジオ撮影時や、自宅での小物撮影時だけでなく、ライティングの勉強にもあると便利なのがLEDライト。
ガチで使うならもっといい(値段がしてしっかりしたの)がいいのですが、NEEWERのLED価格が安くてスタンド付きのセットもでているので試しやすくていいのです。
LEDやストロボなどを使用して小物撮影をする場合は下記の撮影ブースも3000円くらいあれば自作できるのでおすすめ。
1万円以下で買えるストロボアクセサリー
これからストロボを離して使いたいという方にはまずはスタンド! 190cmあって6000円くらいなので安くていいかなと。
スタンドとストロボを接続するために必要なのがアンブレラアダプター。
スタンドによってはアダプターとスタンドを接続するために必要なダボが別売りで800-1200くらいなのですが、エツミさんの先ほどのコンパクトスタンドE-6742はダボ付きなのがすごくコスパ的に(・∀・)イイ!!
切り替えできるコンバーチブルアンブレラ
2タイプの切り替えができるコンバーチブルアンブレラ。
33インチのを購入してみたのですが小物撮影なら十分で、ポートレート撮影には43インチくらいがいいかも。
さらにかんたんに光をやわらかくできるソフトボックス
スタジオなどで使いたい方におすすめなのがソフトボックス。
以前は2万円前後していたのですが、Godoxなど格安タイプがでてきて使用頻度高いと、マジックテープ剥がれたり、中のフレームが曲がったりとあるけども、安くてそこそこ使えるので、試しにやってみたい!っという方におすすめ。
イベント撮影などには直接ストロボに装着できるRogueなど
ブライダルの撮影や、スタンドなどの持ち運びができない場所で重宝するのがRogueなどのソフトボックス。
ストロボ直だと強すぎる光をやわらげるだけでなく、周りにいる人も眩しくなくなるのでこれあるとイベント撮影の時は結構便利。
ブライダルのほか、ゲストレベルやブロガーイベントで商品や料理撮影する時はだいたいこれ使ってます。
初心者やイベント用や大きいのはちょっとな場所にはこれ。
いまつるたまが狙ってるのが、こちらのガミライトイベントプロ。
オリエンタルホビー ガミライト イベントプロのページを見ると、使い回しがかなり効きそうで、これならグリでも使えたり、ブロガーの人も一番使いやすそうな気がするのです。
なによりも、天井バウンスができない場所でも、角度次第でできるようになるのが良さそう。
1万円以下なら試しやすいしカメラクラスタへのちょっとしたプレゼントにも
意外と1万円以下というか5000円前後で試せるアイテムが多く出ているので、カメラ購入時だけでなく、ちょっとステップアップやいつもと雰囲気変えたい時に試して見るといいかも。
ほんとはおすすめ書籍とかも入れたかったのですが、記事の長さが膨大になりそうなので、書籍はまた改めて書こうと思います。
誕生日なのでamazon欲しいリストの商品をこっそり混ぜてたつるたまがお届けしました。
それでは、また!