夏ディズニー2015がついに来るっ!
こちらの記事は2015.7.1に執筆した記事です。
2016年最新版の夏ディズニー記事はこちら
以下、2015年7月1日記事になります。
夏ディズニーであると便利な持ち物や服装
夏のディズニーランド・ディズニーシーは水を使ったショーがメイン!
めっちゃ熱いときに濡れるとめっちゃ気持ち(・∀・)イイ!!
おもしろいのですが、ずぶ濡れになったあと意外と困ります・・・(;・∀・)
そんなわけで、事前に用意しておくといい持ち物をご紹介致します!
夏ディズニーで濡れたい人はここがおすすめ!
なんとなく、ディズニー行ったらちょうどショーやっててずぶ濡れになった!
それが楽しかったりするんですが、そういうお話かなりよく聞きます。
2015年の濡れるエリアはこの辺り!
ディズニーシー ミニーのトロピカルスプラッシュ
ちなみに公式サイトにはこんな注意書きがあります!
※ 安全のため、傘の使用、肩ぐるま、裸足になることはご遠慮ください。 ※ 一部のエリアでは、大量の水がかかり、衣服・靴などがぬれる場合があります。ベビーカーなどのお荷物やカメラ・ビデオ・携帯電話などの精密機器は特にご注意ください。 ※ ポンチョ、レインコート等の着用をおすすめします。 ※ 水のかかり具合は、風の強さや向きによって変わります。 ※ 鑑賞後はその場で身支度を整えてからご移動をお願いします。 ※ 水着などでのご鑑賞はできません。 ※ パーク内のレストルームおよび車イスご利用ゲスト優先レストルームを使用しての着替えはご遠慮ください。
毎年見かけるけど水着は禁止!トイレでの着替えもNGなのです。。
夏ディズニー 水濡れ対策 持ちもの
そんなわけで、夏ディズニーの持ち物として
つるたまがよく持って行く持ち物はこちら。
レインコート
ズボン無しだと、上半身は濡れてないのですが一部分だけ
お漏らししたみたいな状態になり、若干恥ずかしくなることがあります
パーク内のお店でも購入出来ますが、ズボンまでついてるタイプがおすすめです。
繰り返し使う耐久性を求めるのであれば登山系ブランドのレインコートおすすめです。
家を出るときからビーチサンダルでばっちり対策してもOKなのですが
一日中歩いていると足が痛くなったりします。
その為ビーチサンダルに履き替えたり、
めっちゃずぶ濡れになっても全身着替えられるように持って行くとGood!!
めっちゃ焼けるので日焼け止め
ショー待ち中や一日ディズニーを歩いてたりするうちにかなり焼けます!
真っ黒な人はほぼ年パス持ちじゃないかと思うくらい、真っ黒に。
日焼けしたくないっ!っという人は日焼け止めも忘れずに!
バッグがはいるくらい大きなビニール袋 数枚
着替えなど完璧なのに、意外とバッグを守る為の袋を忘れたりします。
極稀に、ゴミ袋を全身かぶってレインコート代わりにも出来ますし、
コンビニ袋など、袋の用意をお忘れなく!
タオル・ボディシート
水に濡れて自然乾燥するまでだいたい半日くらいかかり、
そのあとから何となくシャワー浴びたい感じになったりします(^^;
フェイスシートやボディシートなども合わせて持って行くと
サッと拭いてすっきりできるのでおすすめです!
あと、タオルが乾いているときは日焼け対策で
かぶったりも出来るので夏ディズニーおすすめの持ち物のひとつです。
カメラの水濡れ対策
撥水フィルター&カメラレインコート
カメラのレンズが濡れるとせっかくカメラのレインコートをかけてても
濡れてなんにも見えなくなったりします。
せっかくのカメラを壊さない為のレインコート
使い捨てのタイプであればこちら!
繰り替えし、使用したい場合は下記がおすすめです!
機種によりLかSに分かれております。
意外と効果がある撥水フィルター
どのくらいこうかあるんだろうなと実際試してみました。
MARUMI撥水性能レンズフィルター効果を霧吹で比較 - YouTube
撥水フィルターだと、さっと吹くだけで撮れるようになるので
夏の時期だけでも撥水フィルターおすすめです!
夏ディズニーの持ち物まとめ
っというわけで、つるたまが
夏ディズニーに持って行くアイテムをご紹介致しました。
夏ディズニーは7月9日〜8月31日まで
初日に年パス復帰しようかなと考えておりまして
めっちゃ楽しみですね(^^
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