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Sandisk SSDがタイムセール!1TBがお買い得

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2019年12月9日(月)23:59までのamazonサイバーマンデー

掘り出し物ないかなと思っていたところ、Sandisk SSDが安くなってる!

こちらのSandiskSSD 500GBなら¥10,080 / 1TB ¥14,980 / 2TB 24,800と、9日(月)23:59までのセールとなっております。

外付けHDからSSDに変えてライトルームで行うワークフローがかなり早くなった実感があるので、今回はまだSSD買っていない方向けにご紹介いたします。

WD外付けHD vs SandiskSSD

Sandisk SSD はUSB 3.1 Gen 2

WD外付けHDはUSB3.0

このUSBの規格の違いがスピードに現れてきます。

外付けHDとSSDベンチマーク

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HDはUSB-Cに変換するアダプタをつけているということもありますが、書き出し86MB/s、読み込み90.9MB/sでした。

こんな早いのってくらい圧倒的な差がついてしまってますがSSDは書き込み487.2MB/s、読み込み523.4MB/s。

USB-Cに変換している分、外付けHDが圧倒的不利ではあるものの、実際にこの環境でSSD買うまでは作業してたので恐ろしい...。

 

現場で便利と思ったポイント

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Sandisk SSDの大きさは約96mm x 49mm x 8mm

WD HDの大きさは約110mm x 80mm x 20mm

縦幅はあるものの圧倒的に薄く軽い。

場所を取らないだけでなく、ノートにつないで持ち歩くなど現場で不安が少ないというのも便利なポイント。

実際にライトルーム で1000枚近い写真のセレクトやRAW現像、アップロードをしているのですが、

・表示速度が早くセレクトしやすくなった
・書き込みスピードが早く、作業効率が上がった

この2点が上げられほんと買ってよかったなと。

 

Sandisk SSDはどんな人におすすめ?

 写真データの表示や現像スピードを早くしたい!っという方におすすめで、今外付けHDにデータを移して作業しているという方におすすめです。

その都度買い足すとまだ外付けHDに比べて値段がするのがちょっと気になるポイントなので、つるたまはSSDは現場作業用。

自宅に帰ってきてからSSDから外付けHDに移して現場での作業効率をアップさせております。

かなりコンパクトで軽いので、日頃持ち歩きたいデータがあるって方も500GBなら¥10,080と安く試しやすいですし、1TBでも¥14,980と約5000円差なので気になる方は2019年12月9日(月)23:59までにポチッとしてみては。

それでは、また。

 

カードリーダーもUSB3.1 Gen2にするとさらに快適です 

合わせてカードリーダーも揃えるとほんと快適です。