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撮影時に便利なレンズケース thinkTANKphoto スキン50 V2.0

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カメラバッグはリュックが多いつるたまです。

リュックで撮影してるとレンズ交換するのにちょっと時間がかかり面倒だったりしますよね。

そんなときにおすすめなレンズケース、thinkTANKphoto スキン50 V2.0をご紹介いたします。

 ストロボとレンズ一本が入るレンズケース

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TamronSP85mm f1.8VC USD とNissinDi700aを入れた状態。

レンズ以外にもパーテーションがありストロボなどアクセサリーを入れられるのがこのレンズケースのいいところ。

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サイズは14 x 17.8 x 10.2 cm

パーテーションを外した状態であれば、Nikon14-24mm F2.8やCanon16-35mm F2.8も収納可能。

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背面はマジックテープで取り外し可能。

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バッグの中にレンズケースとして入れておいて、撮影時にそのまま装着すれば交換レンズの出し入れもスピーディーに行えるので、お気に入りなのです。

前につけてるとダサいけども、つるたまは会見やスタジオなどでの出し入れ優先なので前に着用。

気になる方は後ろでつけるといいかも。

まだある収納ポケット

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メイン収納部以外にも2箇所ポケットがありまして、手帳やペン、スマホなどもできる薄型の収納部と

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小銭やちょっとしたものを入れられるファスナー付きの収納部があります。

雨の日でも嬉しいレインコート付きのレンズケースなんです!!

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底部分にももう一つファスナーがありまして、開けると出てくるこちらのレインコート。

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すっぽりと覆うことができるので、突然の雨でも安心!!

バックからそのまま出して使えるレンズチェンジャーもおすすめ

Studio9中原さんが上記の記事で紹介しておりましたが、レンズのみのケースであればレンズチェンジャー35がなかなか良さげで、ちょっとこっち買おうかなと興味が出るところ。

レンズ増えてきたしちょっと買ってみようかなと思いつつ、レンズと合わせてストロボや小物なども収納したり、レインコートの機能も欲しい方は今回ご紹介したthinkTANKphoto スキン50いいかもしれません!

「つるさんのそれ、欲しいんですけど型番なんですか?」と聞かれることが増えたので記事化しはじめたつるたまがお届けしました。

それでは、また〜! 

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