旅や料理で使える雰囲気を入れた写真の撮り方 ディズニーランドホテル
お泊まりディズニーでショーが観たいつるたまです。
ディズニーやご旅行などでの写真や
お店での料理写真などのブログ用の記事で使える
ちょっといい感じの雰囲気写真の撮り方をご紹介いたします。
印象的な被写体を探そう!
旅先のホテルなどでは装飾品や天井など印象的な被写体がちらほらあったりします。
すてきだな!っと感じるものを探してみましょう!
ディズニーランドホテルの天井ですが、
出来るだけ真下から見上げて撮るとこんな感じに
ちょっとすてきな写真になります。
被写体の真っ正面ど真ん中や天井であれば中央真下は覚えておくと
どこでも使える基礎テクニック
窓から差し込む光を入れ込む
ディズニーランドホテル ロビーにあるドリーマーズラウンジでは
季節のデザートプレートなどが楽しめます。
料理単品を撮影に+して、ロビーや外窓から入り込む光をいかして撮影
写真の中にハイライト(明るい部分)を入れることで
料理写真としては暗めですがちょっとおしゃれな写真に仕上がります!
バッグをどかさなかったのが悔やまれる…。
夕方のライトがつきはじめた時間がシャッターチャンス
写真には色温度(ホワイトバランス)という光の色が存在します。
夕方の時間は誰かが観たときに
少しレトロっぽい雰囲気や暖かみのある写真が撮りやすくなります。
同じ場所でもライトの有無で雰囲気がらっと変わりますよね。
ライトの光や色は人がいいな!と思う印象につながる為
効果的に活かして行けると写真がぐっとよくなります。
印象的だと思う被写体をちょっと引いて撮るとおしゃれな写真に
今回ディズニーランドホテルを例えに
旅先やお店での料理など、ちょっとおしゃれに撮る方法をご紹介いたしましたが
・撮りたい被写体の真っ正面や真下など真ん中を意識する
・一歩引いて周りの情景を写し込む
・夕方などライトや光・色を活かして写真を撮る
上記3点を意識すると撮りやすくなると思います。
旅行やブログ記事でお店を撮るときや、
ディズニーに行った際は試してみてはいかがでしょうか(^^
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