かわいい女の子が登場するコンテンツページって見ちゃいませんか
パソコン作業中の合間や、通勤帰宅時間など、
facebookやTwitterなどで話題の記事として
美女やかわいい女の子の写真が登場するサイト
タイトルに興味がなくてもついクリックしてしまう自分がいる。
例えば最近だとこれとか↓
これってパワハラかも♡上司が冷たい目で私のAmbitious(アンビシャス)を見つめる | 株式会社LIG
かわいい女の子が写ってる写真ってクリックしちゃうのが不思議で
なんでだろっとちょっとまじめに考えてみました。
美女やかわいい女の子の写真はクリック率が高く、興味を持ってくれる可能性がある
以前、写真でクリック率が変わるアクセス効果のお話をしましたが
タイトルとあわせて写真は重要なアクセス要因のひとつで
「○○美女」やかわいい!っと思うと不思議と男性はクリックすることが多い
...っと僕は思っています。
写真でブログSEO 写真でクリック率が変わるアクセス効果を導入する方法 - 元カメラ販売員のカメラマンストーリー CameraStory
クリックした時点でユーザーの心をつかんでる!
クリックした動機が「かわいいっ!」と思った時点で
まず一つユーザーの共感を得ていて、
記事のテキストにあわせた写真を効果的に使うことで
商品やサイトへの共感を得て
新規ユーザーをサイトのファンや、プロモーションしている商品を
効果的に宣伝することが出来るのではないかと仮説。
その写真要素や記事コンセプトをちょっと分解していくと
3つのテーマがあったりする。
例えば
学校 x 学生 x美男美女 スナップ写真サイト「美学生図鑑」
美男美女の写真を使用して、各学生のインタビュー記事を掲載
大学生活や放課後のプライベート(趣味)のことなども聞いており
学校のプロモーションとしても活用されてそう。
タイプ一覧もあって、きれい系とかお姐さん系とか選べちゃうあたりずるい
シチュエーションがいい! 美女 x 地域 x 観光ガイド 美女旅
・南魚沼市美少女観光パンフレット
・いわて
・上越新幹線
・南魚沼産コシヒカリ
上記4つのコンテンツが有り、かわいい女の子のポートレートが
地域のロケーションを活かした環境で、
隣に女のコアいるような身近に感じる距離感で撮影している写真がまた魅力的!
す〜っと、この場所面白そうだなっと入り込んでくる感じです。
カフェで本読むかわいい女の子って気になりませんか? 美女読書
今回この記事を書こうと思ったきっかけがこのサイト
かわいい女の子 x カフェ(シチュエーション)x 書籍プロモーション
カフェ行ったときに一人でお茶しながら
読書してるかわいい女の子いたら
「何読んでるのかな?」ってちょっと気になるし
わかったら買っちゃうかもしれないって要素ないですか?!
Webマーケティングのプロから学ぶシェアされるコンテンツの作り方! | 美女読書
そんなシチュエーションをうまく活かして
記事コンテンツ作られていて、こういう美女コンテンツ作りやりたい!
まとめ:思わず見たくなる美女コンテンツページの要素
クリックしてサイトを見た後の落とし込みがポイントで
・かわいい女の子がまず初動機になる
・隣にいるような距離感の画角で撮る
・ローケーションやシチュエーションが大事!
かわいい以外の共感を得てサイトの信頼度やファン作りになるのかなと。
クリックしたくなるコンテンツとして書きましたが
写真撮る上で撮影テーマはじつは大切なことで
写真をうまく撮影することで、商品をわかりやすく
テキストが長文でも読みやすく、
理解しやすいコンテンツページになるのでないかと思います。
https://twitter.com/tsuru1981/status/567618588740026370
最後に
かわいい女の子に癒されたら仕事に戻る。さてがんばろ!