スニーカー保管時、加水分解や黄ばみなど劣化が心配だったり。
ずっとしまったまま保管ではなく、観賞用として飾りたいしたまにお気に入りのスニーカーなんでやっぱり見たい!
って方におすすめのUVカット仕様のシュリンクフィルムKicksWrapプレミアムをご紹介いたします。
- 動画で見る
- KicksWrapプレミアム UVカット仕様
- 必要なもの:シーラー(ヒートガン)は必須なのか?
- 実際にドライヤーでシュリンクフィルムを取り付け
- KicksWrapプレミアム UVカット仕様でスニーカーの保管も安心
動画で見る
いきなりテロップ誤字ってるのですが、YouTubeで紹介しております。
記事起こししたのが下記になります!
KicksWrapプレミアム UVカット仕様
1パッケージに5足分10枚のシュリンクフィルム(シート)が入っております。
通常版との違いはなに?っというところで行くと黄ばみなどの原因であるUVカット仕様で触って比べると若干厚みが違う感じがする・・・?
値段が倍くらい違うので足数多い場合はプレミアムと通常版を使い分けるのもありだと思います!
必要なもの:シーラー(ヒートガン)は必須なのか?
キックスラッププレミアムをスニーカーに取り付けるのに必要なもの
・スニーカー
・KicksWrapプレミアム
・シーラー(ヒートガン)
・余ったところを張るセロハンテープ
みたいなのですが、 めちゃめちゃ数多いわけじゃないしとりあえず家にあるドライヤーで試してみました。
実際にドライヤーでシュリンクフィルムを取り付け
ドライヤーでシュリンクフィルムを取り付けてみた感想は、熱でフィットするのがジワ~って感じで少し熱が足りない感じはしますが、取付自体は可能でした。
またセロハンテープあったほうが楽ではありますが、なしでもうまく空気抜きながらできたのでお好みで。
ヒートガンは安いので2000円くらいから出てたりするので、よりきれいに張りたい場合はヒートガンもそろえてみてください。
KicksWrapプレミアム UVカット仕様でスニーカーの保管も安心
そのまま箱に入れていたり、飾っていたりしてほこりや加水分解、黄ばみなどの劣化から守ってくれるという安心感がやっぱり大きく、フィルムでラップ加工してあるとお店みたいでちょっとテンション上がりますね!
通常版とプレミアム版、どっち買うかは値段が倍違うので悩むところではありますが、長期保管やプレ値が高いスニーカーに関しては、プレミアムを使ってみたほうがより安心感が増すかもしれませんね。