UberEatsで即時返金 てりやきチキンフィレオが食べたいのです。

UberEatsで返金させる方法が一部で話題になるなか、そういえば昔返金されたことあったなって思いつつ、おなかが空いたのでマクドナルドでてりやきチキンフィレオをオーダー。

届いたときは気づかなかったのですが、いざ食べようと開けてみるとあれ・・・違うぞ？

人間だもの。誰しも間違えはあるし忙しい時間帯にオーダーしたからかなと思いつつ、今回はUberEatsが即時返金してくれたのでそのお話。

 マクドナルドのチキンフィレオが急激に食べたくなった

マクドナルドのポテトってなんか中毒性があるというか急激に食べたくなる時ありますよね。

同じ感じで、チキンフィレオがめちゃめちゃ食べたくなることがありまして、週1くらいで食べちゃうんです。

この日もてりやきチキンフィレオをオーダー。

「冷めてまずい」と連絡すると返金対象になると話題のポテトは頼まず、ナゲットに変更。

一説によると、返金回数には限度回数が設定されてるらしいので、そもそもポテトに文句言うなら頼まない方がいいと思うのです。。。

ちょっと物足りない時のことを考えてハンバーガーを一個余分に注文。

余った時はこのハンバーガーおやつになってます！

届いたときは気づかなかった

なんじゃこりゃぁぁぁぁ！！！

届いて開けたときは全く気付かず、ハンバーガーから食べてました。

いざメインに楽しみにしてオーダーした、照り焼きチキンフィレオ

あけてみたら、これWチーズバーガーですかね。。。？

包み紙は照り焼きチキンフィレオであってるけど中身が違う！！

頼み間違えたのかな？とオーダーを確認するもあってるので

UberEatsに問合せると、オペレーターにつながることもなく即時返金

オーダーの問い合わせから、届いた商品が違うを選択して写真を送ると即時に商品代金が一部返金されました。

いや、違うのよ、UberEatsさん・・・

さすが外資。最低限のコストで抑えていらっしゃる

Uberが悪いわけでもないし怒っているわけでも、返金してほしいわけでもない。

ただ単に、メインで食べたかったてりやきチキンフィレオではなく、チーズ嫌いなつるたまに「Wチーズバーガーを代わりに食べてね」と言われても苦行。

ただ気になったのは、こういうケースの場合誰かのところにつるたまが頼んだチキンフィレオが配達されて、逆にその人が頼んだWチーズバーガーがこちらに来たというパターンが気になって連絡したのです。

オペレーターさんと話したくても「返金したんだからもういいでしょ」くらいの勢いで全くつながる画面すら出てきませんでした。

逆手に取れば、ボタン押して証拠写真送れば無条件に限度回数まで一部返金されるので悪用されるよな、このシステム。

全額返金ではなく、正常な注文と配達料はしっかりとられる

なんとなく、この元の注文額と払い戻し後のの最終的な差し引き金額を見て感じたのが、正常な注文と配達料はしっかり取られてるので、全額返金されるわけではない。

単純にマクドナルドでテイクアウトして同じケースがあった場合、大昔の話ですが店員さんが家まで来て、おまけにポテトくれたことがあった。

Uberの場合再配達や、オペレーターにつないで話すよりも、サクッと一部返金だけして「商品は食べていいよ！」形式にしたほうが人件費的なコストや労力として安いからなのかなっと感じました。

削れるところは削るし無駄な労力を割かないあたりさすが外資。

デリバリーする側のときは、オペレーターさんにつながる方法はあるけども、やっぱりさくっとはつながらないので、人件費に対して考えられてるのかなと。

てりやきチキンフィレオはどこに消えたの？

人間なので間違えもある。

疲労が困憊してもう何作ってるのかもわからないくらいになってたのかもしれないし、それはそれでマックのひとかわいそうだなと。

わかってはいるけども、もう体があのてりやきソースが絡んだチキンフィレオが食べたくなっていて、物足りなくなっているのです。

いやまじほんと、どうしよ。

この食べたくなると止まらない、マクドナルドの魔力

昨日食べたのに今日もマックドナルドでチキンフィレオ食べる？

もうすでに食べたくなってるので、今日も懲りずにマクドナルドを頼むのかもしれないし、この記事を読んでマクドナルドが食べたくなった人は、マクドナルドの魔力にもうかかってるのかもしれないですね。

おわり。