あ〜。昨日飲みすぎたな。。。っと後悔する日ってあると思うのです。
毎日飲み屋で大ジョッキ(1L)を3〜8杯飲んでる頃がありまして、まぁまぁ飲めたはずがこの2〜3年でガタッと落ちて、中ジョッキ3杯でも朝残るようになってきました。
量を控えるってのが一番なのですが、翌日残さないようにやってることをちょっとご紹介していきます。
- 飲む前に食べる、そして飲む!ウコン or R-1
- ブドウ糖で低血糖を防ぐラムネをボリボリ
- 肝機能を高めるあさりorしじみの味噌汁
- 家に着いたら飲んだ量と同じ量の水を飲む
- プロテインで酔いの原因アセトアルデヒドを抑える
- 気持悪い時は右を向いて寝る。
- 荒療治はポカリ
- 昨日の自分を反省して次回に備える
飲む前に食べる、そして飲む!ウコン or R-1
つるさん、飲んでる時全然食べないよね?
っとよく言われます。
実はその前に牛丼とかご飯食べてます。
その理由は、空腹時に飲むとアルコールがめちゃめちゃ回るの早いので、今日は飲むなって日はあらかじめご飯軽く食べてから参加するように。
どのくらいその飲み会で食べれるかもわからないし、意外とこれが一番効くかも。
あとは、ウコンやR-1などで腸内環境を気持程度に整えておくってのもやってます。
ブドウ糖で低血糖を防ぐラムネをボリボリ
帰りがけにコンビニなどによって電車内など帰宅中に食べてるのがラムネ。
朝の頭痛や疲労感は低血糖からきているらしいので、ラムネボリボリ食べてブドウ糖でリスクヘッジ。
肝機能を高めるあさりorしじみの味噌汁
肝機能の回復に必要なアミノ酸・タウリン・オルニチンが多く含まれるあさりやしじみの味噌汁。
何よりも飲むとホッとするので、家着いた時とか自販機にあると買って飲んでます。
家に着いたら飲んだ量と同じ量の水を飲む
日本酒飲む時は、怖いので日本酒の2倍の水飲んでますが一般的には飲んだ酒量と同じ量の水を飲むことがいいと言われています。
こちらに関してはそこまで効果は感じていないのですが、脱水症状が原因で二日酔いになるとも言われているので、なるべく家着いたら500mlのペットボトルは飲み切るようにしてます。
プロテインで酔いの原因アセトアルデヒドを抑える
プロテインは食事で取れない栄養素のサポート的な役割があり、特にタンパク質は二日酔いの原因になるアセトアルデヒドの量が増えにくくなる傾向があるみたいです。
食べる方がいい気はしますが、少しでも回復するならとプロテイン飲んでます。
気持悪い時は右を向いて寝る。
なんか飲みすぎて気持悪いなって思いながら左向いて寝てませんか?
左向は体の構造上食べたり飲んだものが胃から遡ってくるので逆効果です
右を向くことで胃から下に降りていくので、右向きを意識しましょう。
荒療治はポカリ
“アルコールと一緒にポカリスエットを飲むと早く酔う”と勘違いされている方もいるようですが、これは大きな誤解です。ポカリスエットは水分をすばやく吸収するといった試験データはありますが、アルコールの吸収を速くするという報告はありません。
って大塚製薬さんは言ってるけども、瞬間風速がグラっと来る感じするんですよね。
そもそもポカリに頼らなければいけないほど、ナトリウムや炭水化物が不足してしまっている状態に体がなっていることもあるのかもしれませんが、飲むと短時間で抜ける、その分一時期的に辛くなる気はするのでほんと荒療治なのでやらないようにはしてます。
昨日の自分を反省して次回に備える
体が分解できるアルコール量を超えていなければ、もしくは多少超えててもここまでするとスッキリ大体起きれます。
なんか残ってるなっていう時は体が弱っている証拠。
どれくらいまで自分がアルコール耐性あるのか、飲んだ量やお酒の種類なども覚えておき、今後の対策としてその量を超えないように気をつけましょう。
っというわけで、ゆるめの記事でした。