自力で買えなかったスニーカーやSUPREMEなどのアイテムを買える個人売買。
フリマアプリと比べて買う側としては鑑定サービスがあり安心で、出品する側としては手数料が安いのが魅力的なモノカブとスニダン。
ここ最近まではクーポンがお得な分スニダンに偏っていたのですが、モノカブもクーポンの割引率が4000円になり、巻き返してきたので今回はスニダンとモノカブどっちがいいのかをかんたんにつづっていこうかと。
- 数は圧倒的にスニダン
- モノカブの逆襲がはじまった!4000円クーポン、回数制限なし
- モノカブとスニダンどっちがいいの?大きな差
- 4000円オフでお得に買えるものがこの数日めっちゃ流行ってる
- その他、4000円オフクーポンでお得に買えるものを調べてみた
数は圧倒的にスニダン
元々はモノカブが古株で定着していたところに、後追いでリセールサービスをはじめたのがスニーカーダンクこと通称スニダン。
招待4000円クーポンコード AERZBC
後追いの分、招待クーポンの利率がよく3000円オフクーポンをバンバン発行していたので、徐々に市場に定着し、今ではスニーカー以外にもアパレルアイテムも扱っており、鑑定サービスが付随していることもあり、ほとんどのユーザーはスニダンを使っているのではないだろうか。
ってくらい、発売した瞬間から人気アイテムが数多く出品されております。
現状は、スニダンの方が出品数は多くその分値段の叩き合いもあるので安く買いやすいっていうところ。
モノカブの逆襲がはじまった!4000円クーポン、回数制限なし
いままでは友人招待しても「7%オフ」的な、モノカブと比較するとクーポンの割引率が低く、古株で数が多いからモノカブ見てるってこともあったのですが、この1年くらいで状況が逆転。
モノカブの方が出品数少ないのか高値なので、同じ商品買うならスニダンだよなってつるたまもなってました。
先日モノカブの大規模なアンケート調査があり、「クーポンの割引率が低い(スニダンは3000円引き)のでモノカブよりスニダン使ってます」と書いてしばらくしたら、いつの間にか、モノカブもスニダンも4000円オフクーポンを発行しており、割引合戦に。
最大4000円招待コード de118d
※購入金額の10% 最大4000円に2021.5.21現在変わってしまったようです。
モノカブとスニダンどっちがいいの?大きな差
一回使うだけなら正直どちらか安いほうでいいし、スニダンの方が流通が多い分安い可能性は高いです。
ですが、ここで今大きな差が生まれており、スニダンは招待コード1回まで。
対するモノカブは1人招待するごとに4000円クーポンが発行されてストックされていくので、このストック枚数が多くなってる分モノカブ使う人が今後増える可能性が高く、サイドモノカブが逆転する兆しが見えてきました。
4000円オフでお得に買えるものがこの数日めっちゃ流行ってる
その傾向が表れている事例が、SUPREMEのSocks。
いや別にオンラインでも店頭でも売ってるし微妙にプレ値になってる理由がわからんってくらい、実はみんなクーポン余ってて、余ってるならなにか買いたいって人多いんだろうなと。
表示価格は5500円でも4000円クーポンを使えば手数料や送料いれても、2000円くらいで買えちゃうわけです。
定価3520円なので、モノカブやスニダン使って買ったほうが安くなるっていう現象が起きて、めちゃめちゃ今なぜかソックス流行ってます。
追記;8000円以下でクーポン使えなくなりました。
その他、4000円オフクーポンでお得に買えるものを調べてみた
ソックスだけじゃなくて、アパレル系のTシャツなどにも起きている現象で、クーポン使うと結局定価より安くなる。
過去作で欲しかったアイテムがある人はTシャツやフーディーなど調べてみるといいかも。
その他ポーチやバッグ系や、ボトルや小物アクセサリー系もクーポンを使用することで定価を下回るものが多くありつるたまは、SUPREMEオンラインで¥6050で販売されているポーチを¥6530で入札。
クーポン使って送料込みで¥3751で購入できました。
この招待コード少しでも多く貯めておくと、自力購入できなかったアイテムが定価より安く買えちゃうので、有効活用していきたい所。
結論としては現状は流通数や値段的にスニダンだけど、どこかのタイミングで招待コードの制限が今のところないモノカブが巻き返してくると思うので、それぞれ招待コードで登録して、登録後さらに自分でも招待コードを誰かに使ってもらったりして、うまくやりくりできるようにしておくとよさそうです。