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TAMRONピント調整やAF精度、手振れ補正効果をカスタマイズできるTAP-in Console

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TAMRON大好きつるたまです。

発表から続々と単焦点レンズを発売しているタムロン新SPシリーズ。

この新SPシリーズでは、別売りのTAP-in Consoleを使用することで、TAMRON SP 35mm 45mm 85mm 90mmMacroの4本のピント調整だけでなく、手振れ補正効果、ファームウェアの更新を行えます。

手振れ補正効果をより最適化できるので、今回はこちらのTAMRON TAP-in Consoleをご紹介していきます。

 TAMRON TAP in Consoleをパソコンに接続して調整する

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タップインコンソールの中身は、ケーブルと本体といたってシンプル。

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写真のように対象のレンズを、パソコンに接続することで調整を行えます。

まだ、ソフトウェア TAP in Utilityをインストールしていなければ下記からダウンロードできる。

http://www.tamron.co.jp/software/ja/tapin/help/install/

 

タムロン新SPシリーズ ピント調整など項目は3種類

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 まずはこちらのピント調整。Spyder LensCalなどを使用して前ピンや後ピンなど正確なAF精度のピント調整ができる。

 LensCalはちょっとお値段が・・っという方は、Studio9さんが自作でできるAF精度テストチャートを公開しているので、使用方法と合わせてどうぞ。

f:id:maphoto:20160724133552j:plain「Studio9さんかゆいところにほんと手が届いてるんだよなぁ・・・」と、リンク貼って省略するパターン最近たまにある。

 

フォーカスリミットの調整

 

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切り替えのスイッチのあるレンズの場合オートフォーカスでの駆動範囲を調整ができる。近側の制限位置と遠側の制限位置が設定できるので、細かく調整したい方にはいいのかも。

つるたまはここ全然いじらず。

TAP-in Consoleで手振れ補正VCを最適化しよう

 

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TAP-in Consoleを購入した最大のポイントがこちら。手振れ補正VCモードを標準・ファインダー優先・補正効果優先と3種類の選択が可能。

ファインダー像優先:ファインダー像の安定性を優先させたモード。動画やライブビュー撮影がある方はこの設定がいいかも。

標準:製品出荷時の設定で、ファインダー像の安定性と手ブレ補正効果とのバランスをとったモード。

補正効果優先:静止画を撮影した際に安定した手ブレ補正効果が得られるモード。

より手振れ補正の効果を出すのであれば、写真撮影に特化した補正効果優先がおすすめで、よりレンズを最適化できるので、新SPレンズをお持ちの方はぜひ設定しよう。

ファームウェアの更新もできます

 

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ソフトウェアの起動時、取り付けられたタムロンレンズやTAMRON TAP-in Consoleのファームウェアが最新かどうかがインターネット経由でチェック。最新のファームウェアがある場合には上記のように自動的にアップデートされるので便利。

ピント微調整やAF精度を高めるTAMRON TAP-in Console

接続するだけで、ファームウェアの更新が行え、LensCalやテストチャートを使用することで、より正確なAF精度などピントの微調整を行えるTAMRON TAP-inConsole。

TAMRON SP35mm f1.8 Di VC USD
TAMRON SP45mm f1.8 Di VC USD
TAMRON SP85mm f1.8 Di VC USD
TAMRON SP90mm f2.8 Di MACRO VC USD

上記4本の新SPレンズが対象になるがお持ちの方は、手振れ補正の効果をより最適化できることもありますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

それでは、また! 

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