
【⚠️重要:2025-26年の並び情報について】
本記事は過去の現場体験と2025年時点の最新リサーチに基づいて執筆しています。
SupremeおよびDSMGの並びルール、集合場所、抽選方法は、週やコラボ内容によって予告なく変更されることが日常茶飯事です。
必ず出発前にSupreme公式サイトやDSMG公式サイト、各種Dropsサイト等で最新の一次情報を「ご自身で」確認してください。「記事と違った」という理由でのトラブルには責任を負いかねます。Good Luck.
Supreme。
それは単なるアパレルブランドではない。僕らヘッズにとっては、土曜の朝に体力を削る「祭り」だ。
かつては「とりあえず行けば並べた」古き良き時代もあった。
だが、2025年現在は状況が違う。
転売ヤーの組織化、インバウンド(外国人観光客)の急増、そして厳格化されたIDチェック。
久しぶりに「現場」に行こうとしているあなたへ。
今の並びは、情報を持たざる者が即座に排除される戦場だ。
今回は、渋谷・原宿・代官山の直営店に加え、独自のルールで動くDSMG(ドーバーストリートマーケット銀座)の攻略法も含め、最新の「並びの作法」をシェアする。
【2025-26年版】Supreme直営店並びの「新常識」
「朝行けばなんとかなるっしょ」
その考えは捨てたほうがいい。
1. 現在は「当日現地抽選」がメイン
まず大前提として知っておいてほしいのは、日本では2023年頃にオンライン事前抽選が廃止されたということ。
2025-26年現在、直営店での購入方法は基本的に「当日現地での入店抽選」だ。
つまり、発売日の土曜日当日に店舗近くの指定場所へ行き、その場で抽選番号をもらう形式になっている。
ポイントは、「並んだ順番=入店順」ではないということ。
番号をもらった後、抽選でシャッフルされる。1番目に並んでいた人より、100番目に並んでいた人の方が早く入店することもある。
2. 朝7時には現地到着がマスト
「8時くらいでいいっしょ」と思っているなら甘い。
最低でも朝7時には現地に着いていないと、安全圏には入れない。
人気コラボ(Nike、The North Face、Box Logoなど)の週は、もっと早い時間から人が集まり始める。抽選受付が打ち切られるリスクを考えると、早めの行動が鉄則だ。
3. 店舗の梯子はNG
昔は「原宿ダメだったから渋谷行くわ」みたいな梯子ができた時代もあった。
今はそれはできない。バレたらBANされる
1人1店舗で抽選に参加する形式なので、複数店舗を回って何度もチャンスを狙うことは不可能だと思っておこう。
4. 身分証がない=人権がない
これが今、最も厳しいルールだ。
セキュリティスタッフは、IDチェックに関して一切の妥協をしない。
【直営店で有効な顔写真付き身分証】
- 運転免許証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
- 外国人登録証明証
- 特別永住者証明証
⚠️注意:マイナンバーカードや学生証は対象外になる場合があるとの情報も。
公式の要項は週によって変わる可能性があるので、必ず事前に確認すること。
「財布変えてきちゃって...」「写真ならスマホにあるんですけど...」
通用しない。即、列から弾かれる。
抽選番号を持っていても、身分証を忘れたらその時点でGame Overだ。
5. 一般入店(フリー入店)のチャンス
抽選に外れた場合、その日は基本的に入店できない。
ただし、抽選当選者の購入が全員終了し、閉店時間までに余裕がある場合、一般客の入店が許可されることもある。いわゆる「一般組」だ。
適用されるかどうかは当日の状況次第。
人気コラボの週は望み薄だが、通常週なら夕方以降に入れる可能性がある。
店舗スタッフに確認するか、SNSで「渋谷 一般」「原宿 フリー」などと検索してリアルタイム情報を追うのがコツだ。
【別枠】DSMG(ドーバーストリートマーケット銀座)の攻略
Supreme直営店とは全く異なる生態系を持つのが、銀座の「DSMG」だ。
ここはCOMME des GARÇONSが展開するセレクトショップであり、Supremeはそのテナントの一つに過ぎない。
だからこそ、「銀座のルール」に従う必要がある。
DSMGは「事前Web抽選」が基本
直営店が当日現地抽選なのに対し、DSMGは公式サイトでの事前Web抽選を行う場合が多い。
⚠️重要:DSMGの抽選は毎週実施されるわけではない。
人気コラボやボックスロゴなど、ヒートアイテムがリリースされる週のみ抽選が行われる傾向にある。
事前にDSMG公式サイトやDSMG公式Instagram(@doverstreetmarketginza)をチェックして、抽選の有無・締切を確認するのが鉄則だ。
DSMGの身分証について
DSMGでは、直営店とは若干異なり学生証も有効との情報がある。
【DSMG入店時に必要なもの】
- 顔写真付き身分証明書(運転免許証・パスポート・学生証など)
- 当選メール(スマホ画面でOK)
- 応募時に登録した携帯電話
いずれか一つでも忘れたら入店できない可能性があるので、前日までに必ず確認しておこう。
集合場所・時間厳守
DSMGでは、「店舗正面入口に、記載スタート時間の10分前より係員の指示によりお並びください」というルールになっている。
銀座という土地柄、近隣店舗や歩行者への配慮が非常に厳しい。
指定時間より早く着いても「散って」と言われ、遅れると無効になる。
スタッフの指示に従わないと、即座に「出禁(BAN)」を食らうのもDSMGの特徴だ。
並びの必需品:最低限これだけは持っていけ
カメラ機材なんて重いものは置いていこう。
必要なのは、長時間耐え抜き、決済を完了させるための装備だけだ。
1. モバイルバッテリー
これは命綱だ。
スタッフのスマホに表示された番号を撮影する、QRコードを読み取る、呼び出しサイトをチェックする、入店時のIDチェック...全てスマホが必要。
並んでいる最中に充電が切れたら、何時間待とうが水の泡。
Ankerなどの信頼できるものを一つポケットに突っ込んでおこう。
2. 顔写真付き身分証明書(原本)
くどいようだが、これを忘れたら全てが終わる。
コピーやスマホの写真はNG。必ず原本を持参すること。
3. クレジットカード(本人名義)
現金お断りのケースや、高額商品はカード決済のみの場合がある。
そして当然、「身分証と名義が一致しているカード」じゃないと切らせてもらえないことも。
戦場から帰還した後の「儀式」
無事に目当てのアイテムを買えたとしても、家に帰るまでが並びだ。
いや、ヘッズにとっては「帰ってからのケア」までがセットだろう。
数時間、密集した列に並ぶということは、
前の人の靴が当たったり、スマホを見ながら歩く後ろの人に踵を蹴られたりするということだ。
僕らの大切なスニーカーは、想像以上に汚れている。
戦友(スニーカー)を労う
帰宅して、戦利品のショッパーを置いたら、まずは履いていったスニーカーをケアしてやってほしい。
KicksWrap Foam Cleanerなら、水を使わずに泡でサッと拭き取れる。
銀座や渋谷のアスファルトの汚れ、踏まれた跡をその日のうちにリセットする。
「お疲れ。おかげで買えたよ」
そんな気持ちでブラシをかける時間こそが、スニーカーヘッズの至福の時だったりするから。
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まとめ:2025-26年Supreme並びの鉄則
ルールは厳しくなったが、やっぱり現場には現場の熱量がある。
しっかり準備して、Good Luck。
