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自宅用生ビールサーバー キリンHomeTapを使ってみて良かったこと悪かったこと

キリン ホームタップ 生ビール サーバー

すっかり外では飲まなくなり「自宅でもお店みたいなビールが飲みたい!」っとお店の味が恋しくなり、生ビールの自宅用サーバーであるキリンホームタップをオーダー。

しばらく使ってみて良かったことや悪かったことなど使い方の注意点?!をいくつかご紹介して行きます。

マジで自宅でうまい生ビールが飲める。最大のメリットはデメリットでもあった

キリン ホームタップは月に2回配達があり、月に4リットルor8リットルのコースか選択できる。

つるたまはあると飲んじゃうタイプの人なので4リットルコースをチョイス。

定番の一番搾りの他に季節ごとに銘柄が定期的に変わり色々なビールを楽しむことができる。

自宅に届いてビールを冷やしたら早速一杯!

マジでめちゃめちゃうまい!グラスと合わせてビールもキンキンに冷やせば冷やすほど本当美味い!

普段家で飲んでも缶ビール1本くらいだったものの、グラスでひょいひょい飲んでしまい、2日でなくなるならまだしも家でも1日1リットル、サクッと飲んでしまうことが多発。

お店で飲むときはジョッキで3〜5杯飲む人なので、蛇口(サーバー)から出てくるなら量とかわからずどんどん飲んじゃうよなと。

めちゃめちゃ美味いけど、量を飲み過ぎてしまうというデメリットが最大の懸念点になり得るということがわかりました(笑

 

キリンホームタップはどんな人におすすめ?!

・1日グラスで1,2杯飲みたい人
・週末など集まった時にみんなで楽しみたい人
・とにかく自宅でも美味しいビールが飲みたい人

どんな人には向いてない?

・缶ビールより単価を安くしたい人
・目の前にある誘惑に弱い人
・冷蔵庫に余裕がない人

 

向いてる人向いてない人を例えるとこんな感じかなと。

ホームパーティーした時は目新しさと美味しさであっという間に無くなります!

また、値段気にせずお店みたいにビール楽しみたいって人にはめちゃめちゃ美味しいのでおすすめ。

逆に、単価は缶ビールよりちょっと割高になるのでスーパーで安売りしていない銘柄を注文したりして、楽しむのがいいのかなと思います。

あと意外と1リットルのビールが場所をとるので冷蔵庫の余裕があるかどうかは大事かと。

 

ぬるいと泡だらけになるのはジョッキ生と同じ

1本飲みきって、2本目まだちゃんと冷えてないけど....!!っと飲みたい気持ちを抑えきれずにサーバーに入れると泡しかほんと出ない状態に。

アサヒの生ジョッキ缶と同じくぬるいと泡だらけになるので、キンキンに冷やしておくのが美味しく注ぐポイントです。

 

結局のところ、あると全部飲んじゃうので・・・

届いて3、4日目には飲み切ってしまうっということを何回か繰り返したので、引っ越すタイミングで解約しました。

みんなで飲む時ならお店並みな値段はするけども、このドラフトケグでも十分美味しいしいいのかなと。

本当早く、フラット帰りに近所で飲める日が来るといいなと思いつつ、メリットがある人にはホームタップお店で飲むみたいに美味しいのでおすすめです。

それでは、また。