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DCI-P3対応 32インチ4Kモニタで楽しむ映像の世界 BenQ EW3280Uレビュー

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つるたまの家は「もう、モニタ置く場所ないですよ!」っていう状態。

お声かけ頂いたのに申し訳ないので、今回はつるたまの知り合いで映像制作を担当している中井さんにお願いしまして、商品提供をいただいて4K32インチモニタBenQ EW3280Uのレビューをご紹介いたします。

まずは中井さんの自己紹介

初めまして、映像制作の中井勇毅と申します。

フリーランスとして映像の撮影や編集などを手がけており、以前勤めていた制作会社ではフジテレビのレギュラー番組やゴールデンでの生放送、数万人規模の音楽ライブイベントなどもディレクターとして参加しました。

現在はスポーツ関連の映像に関わらせていただくことが多いですが、情報・バラエティなどもフリーランスとしてこなしています。お仕事のご相談などあればなんなりと。 

つるたまさんとはプロレスの撮影で、つるたまさんがスチール撮影、僕がムービー撮影、のような形で同じ現場で働かせていただいています。

そのご縁で、今回の4K32インチモニタBenQ EW3280Uのレビューをさせていただける、ということになり、モニターをいただきました。

僕の今までの編集環境が正直かなり劣悪でして…19インチのテレビの外部入力などを編集モニターとして使っていました。今回モニターをいただいて、本当にガラッと環境が変わりました。

その魅力を少しずつ紹介していきたいと思います。

 

4K HDR対応

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まずは、とにかく4K

今や、ゲームだけでなくAmazonプライム・NETFLIXDAZNなど、映画やドラマ、スポーツ、自宅で4Kを楽しめる時代。

そもそも4Kとは、3840×2160の解像度を持つ映像のこと。

横の画素数が約4000K=キロ・千のことで、横の画素数に由来して4Kと呼ばれています。海外だとウルトラHDなんて呼ばれたりしています。

4Kがどれだけすごいかというと、ファミコンは256×224、約6万画素。

SDと呼ばれるアナログのテレビ放送は720×480 、約34万画素、今のテレビでよく見るフルハイビジョン(FHD)と呼ばれるものが、1920×1080、約200万画素。

4Kは、ファミコンの135倍、SDの約24倍、FHD4

ってことでよりリアルな映像を実現・体感しているのが4K

そして、その4Kを体感できるのがBenQEW3280Uなのです!! 

さらに、BenQHDRiテクノロジーも加わり、通常のモニターよりも明暗がみやすく視覚的な臨場感も満載!

そもそもHDRというのは、明るい部分の明るさを抑えて(=白飛びを抑えて)、暗い部分の明るさをあげる(黒で潰れるのを防ぐ)、という技術。

人間の目も暗いところにずーっといると目が慣れてきて、うっすら周りが見えてくるようになったりするじゃないですか?

そういう感覚に近くて映像の明るさを最適化してくれるという感覚ですね。

 

BenQ独自のHDRi技術搭載&DCI-P3

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HDRiは通常のHDRよりもさらに広い色域をカバー。

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具体的には明瞭さ、ディテール、色を強化していて、ゲームや映画などのHDR効果が向上して、シーンのみやすさや迫力がアップ!

ゲームHDRiとシネマHDRiを切り替えたりもできるので、その用途にあった映像美が楽しめる形となっています。

僕はシネマHDRiが好みです。リアル感・臨場感がとても増している印象。

明るさだけじゃなく、デジタルシネマ規格であるDCI-P3を採用していて、sRGBより色空間が広く豊かな色合いで映像が楽しめます。

 

輝度自動調整機能B.I.+などアイケア機能搭載

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周囲の明るさを検知して、自動で明るさやホワイトバランスを調整してくれる。

映像の暗い部分は輝度を上げ、明るい部分は輝度をそのままにコンテンツを見やすくサポート。

ブルーライト軽減モードとフリッカーフリーで、朝や夜、時間帯によって違う明るさから、くる目への負担や長時間の映像視聴での目への負担を軽減してくれるので、映像制作の作業をしていても疲れにくくて、ゲームや映画などついついたくさん見ちゃうって人にはめちゃめちゃ良いです!

僕はよく映像見ながら寝ちゃったりするので、このブライトネスインテリジェンスプラスのシステム本当にありがたいです。

もちろんオフタイマーもあるので、起きた時に体が休まったけど目だけ疲労感を感じるってことも減ってすっきり目覚めることが多くなりました。

健康面にも優しいモニター。

 

32インチの大画面ワークスペースが作業にも快適

32インチという大きさもポイントです。

iMacとかでも良く見かけるのは27インチまでのサイズが上限。

ですが、こちらは5インチ伸びて32インチ。

これは映像編集する人間からすると、より広いディスプレイワークスペースが確保できるので、ストレスなく作業できるようになります。

で、お次は音声。個人的に一番感動したのがこのサウンド面です!

 

音声がいい!2.1ch treVoloスピーカー内蔵

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オーディオにこだわる人は従来、モニタとは別にオーディオシステムを組み上げてきました。

特に5.1chとかはスピーカーを部屋のいたるところに置いたり、正面にまとめる場合でも壁の反射とかを設定しないといけなくて。

ちょっとわずらわしいというか….大変ですよね。

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さらにいうと、通常のモニターは周波数が狭くて、薄型のモニターは低音域や大音量などがモニターへの振動に影響して画面が揺れたりするもの。

しかし、BenQのスピーカーは、ウーファーとツーイーターを別々のスピーカーキャビネットに収容。

マルチポイントサスペンションを使用して、振動を分離して画像揺れを防いで高音質を確保

この2.1チャンネルサウンドシステムが本当にスゴい!

部屋にオーディオシステムを設置することを考えずに、最大限の高音質を体感できます!

焼肉の音とかリアルすぎてお腹が減ってくるレベル!

さらに、高音・中音・低音を正確に表現して、映画やゲームだけでなく、トーク/ボーカル、ロック/パーティー、ポップ/ライブの5つのモードが搭載されて、切り替えが可能。

リバーブ感など、大きく違いを感じることができると思います。

音のエンタメ感、よりリアルを求めることで没入感が増します。

 

DCI-P3とUSB-CでPC環境がさらに臨場感溢れる世界に

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入力インターフェースもUSB-TypeCで接続かんたん、HDMIも2口あって申し分ない形。

デザインも、リモコンをモニター下に置いておけたり、僕はかなり気に入ってます。

ということで、映画のような映像クオリティで長時間見ても疲れにくい。

さらに2.1ch スピーカーで臨場感あるサウンドで、視覚聴覚ともに引き込まれる環境を家で作れて、手軽にゲームや映像の世界に飛び込める、没入できる感覚が素晴らしかったです。

EW3280U | IPSパネル 4K HDR10 対応 ビデオエンジョイメントモニター

32インチ 4K 「EW3280U」は、Display HDR400対応により広色域で鮮やか、AMD FreeSync™テクノジーによるフレームの途切れなどをなくすことで、映画やゲームなどの様々な映像体験を楽しめます。treVoloオーディオシステム搭載の2.1chスピーカーも標準搭載し、美しい映像とともに、究極の没入体験が可能です。

好きなゲームや映画など映像と音をもっと楽しみたい時はEW3280Uを試してみてはいかがでしょうか。

以上、つるたまさんの代打で、中井がお届けしました。