欲しいフィギアがあるのです...
そう思ってもなかなか取れないクレーンゲーム橋渡し。
他の人のプレイを参考にしつつ練習しようと思っていたら、
「あれ?これ取れるんじゃない?」っとあっという間に三日間で突っ込んだ金額3万円。
これはヤヴァイと思いつつ、注意点や感じたことを書こうかと。
オンラインクレーンゲームのいいところ
・アームが強い 最近はゲーセンの方が強くなりました
・練習台が無料でプレイできる
・他ユーザーのプレイをガン見して勉強できる
・意外と取れる状態で諦めた台があり、2、3プレイで落とせることがある
このあたりはかなり魅力的な点。
YouTubeにも参考になるクレーンゲーム橋渡しの取り方は多く予習がめちゃめちゃできるのですが、やっぱり実際やってる人がいくらくらいで、どういう風に取ってるのか見ることができるのはわかりやすい。
そして、練習台があり実際にクレーンゲームの感覚を学べるのもいいところ。
特に早朝などは前者が諦めた、あともうちょっとで落とせる台もあり2,3プレイで落とせたりも。
オンラインクレーンゲームのデメリット
・ハイエナが多い
・通信エラーなどで途中で切れたり、行きすぎてしまったりする
・料金が高め
・ハマっても店員さんのアシストがないので、積んだら終了
例えばこんな状態で残ってたりします!
これ押したら落とせるじゃん!!
って思って2、3プレイしたのですががっつりハマってて落ちません...。
その後もしばらくいろんな人が挑戦してるのを見ていたのですが、ここから微動だにせず。。。
従来店舗ならば店員さんに助けてもらってゲットできるところが、いくら金額をかけていたとしても助けてもらえない。
そして、トレバは1プレイ300円前後が多いので、3プレイしたらもう900円。
深追いするとあれよあれよといい金額に....
三日間で3万円使って取れた数3つ
1プレイ300円なので、ゲーセンの感覚で10回やってちょっとずつづらしたりしてるとあっという間に3000円。
特に予約というハイエナが後ろで待っていると思うと、「ここまできたから意地でも落としたい」
他の奴には絶対にやらんっ!!!
っという維持が発生してしまうと超危険信号。
そのほかにもちょっとだけ手を出してみる感覚でやっていると、一日で1万円くらい使ってまして、あともう少しとなった時にその都度5000円入れていたのであっという間に3万円オーバー。
どれくらいつるたまが橋渡しや橋落としが苦手かは上記の動画を見ていただくとわかるかと。
普通にメルカリとかで買った方が安いじゃん
多分UFOキャッチャーに今年かけた金額3万円くらい
— つるたま (@tsuru1981) 2019年6月13日
獲得数6なので、一体五千円くらい。
買った方が2千円くらい安いんだけども、
買うより自分で取りたいんじゃ....
このとき気づいてなかったのですが総額で5万円行ってました...
自分でとった数6体です...
安く手に入れようじゃなくてやっぱり自分でとりたくて悔しいのです。。。
橋渡し初心者がオンラインクレーンゲームにハマるのは超危険
・実店舗より軽率にあっという間に課金してしまうこと
・プレイ料金が高い
上記2点から、オンラインでのクレーンゲームは初心者向きではなくほんと見るだけにした方がよさそうで....。
クレーンゲームの検定なら一般社団法人日本クレーンゲーム協会
クレーンゲームで笑顔に。一般社団法人日本クレーンゲーム協会はクレーンゲーム達人認定試験を実施しております。あなたもくれ達になってみませんか?
いつの間にかストレス発散や息抜きで始めたはずが、ストレスの原因に。
オンラインは課金もしやすく10プレイで3000円はあっという間。
同じ3000円なら、実店舗の方がアームは弱くても店員さんのアシストもあり、30回できる。
ハマってから声を掛けると「お兄さん、だいぶいますけど今いくらですか?」と聞いて5000円使って取れてないとわかると、ほぼ触るだけで落とせるくらいにしてくれます。
そう気付くとトレバやオンラインでやるのがすっかり怖くなってしまったのです。
そのためどこか実際に練習できそうな店舗ないかと探していたら見つけたのが、クレーンゲーム協会。
埼玉県行田市にある
が、よさそうなのでちょっと行ってみようかなと思います...!
追記: (行ってみたら台数多いだけでそんなにだったので記事化していません。)
いつか1000ー3000円で欲しいの取れるようになりたい..!