SONY α7シリーズとめちゃめちゃ相性がいい(っと思っている)タムロンA036こと、28-75mm F2.8。
プライベートで最もよく行くディズニーランド、ディズニーシーで使ってみたので写真とあわせてご紹介いたします。
青空がめっちゃスッキリ出るSONYを実感
今までつるたまは、SONY α7Ⅱをオールドレンズとの組み合わせをメインか、サブでSIGMA MC-11をつけてキヤノンEFレンズを使用していたのでいわゆるSONYの色や特徴までは見えていなかったのです。
TAMRON 28-75mm F2.8(A036)を初めて制限なく使い始めて
めちゃめちゃ空綺麗に出る!!
っと実感。
フードメニューもサクサク撮れて万能な標準ズームレンズ
ワイドマクロで最短19cmで撮影できるというという特徴を持つ28-75mm f2.8は、マクロレンズに変えなくても、テーブルフォトやフードメニューをサクサク撮影することができます。
シーズンメニューのシェイブアイスとポイントもレンズの付け替えなしで撮れるし、画角こそ28-75mmですが、第二の便利ズームと言っても過言ではないほど万能型!
夜のスナップ写真にも強いf2.8
手ぶれ補正こそないけども、光を応用したスナップ写真では、ここいいなっと思ったところを小刀ミラーレスに合わせたコンパクトなレンズでさっと切り取ることができます。
がっつり機材持っていかなくても一周ふらふらとディズニーシーを回ってみましたが、ここまで身軽に色々撮影できるのはすごく(・∀・)イイ!!
プライベート時はTAMRON 28-75mm f2.8だけで撮影しようかなと
SONY純正標準ズームが高価なこともあり、タムロン28-75mm f2.8は現在予約待ちの状況となっております。
使ってみるとこの一本で日常の風景や簡易的なテーブルフォトなど様々なシーンが切り取れます。
ミラーレス一眼の軽量コンパクトに合わせたレンズがまた気軽に撮れて、今後プライベートの時にもうキャノン持ち歩かないかなくらい十分に使えるのです。
次回はポートレート撮影してみようかと思いつつ、モデルさん探しから始めなければなのでご興味ある方はお教えください。。。!!